ノーメイクにはメイクによる肌への負担を軽減できるメリットはありますが、メイクしないからといってスキンケアが不要になるわけではありません。今回は、ノーメイクの肌状態からおすすめのケア方法まで解説します。
ノーメイクは肌にいい?

本記事でいう「ノーメイク」とは、メイク用品は使用せず、日焼け止めのみを塗った状態を指します。
「化粧をしない方が肌に良い」と思われがちですが、ノーメイクだからといって必ずしも肌に良いとは限りません。
日焼け止めだけを塗っている日も、肌には皮脂や汗、ほこり、花粉などの汚れが付着します。また、乾燥や大気浮遊物質などの外的刺激も受けるため、適切なスキンケアを行わないと、肌あれや乾燥を引き起こしたり、肌がうるおいを守ろうとして結果的に皮脂が過剰に分泌され、毛穴開きや詰まりなどの肌トラブルに繋がる可能性もあります。
そのため、ノーメイクの日も肌を清潔に保ち、保湿や紫外線対策などの基本的なスキンケアを継続することが、健やかな肌を保つポイントです。
ノーメイクのメリット・デメリット

ノーメイクには肌への負担を軽減しやすいメリットがある一方で、デメリットもあります。
まずは、それぞれの特徴を確認しましょう。
メリット |
- メイクによる摩擦がない
- メイクの毛穴詰まりやメイク残りによる肌トラブルを防ぎやすい
- 汗や皮脂による化粧崩れを気にせず過ごせる
- メイク直しの手間がかからない
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デメリット |
- 外的刺激*をダイレクトに受けやすい
- 肌の水分が逃げやすい
- 夜のスキンケアを怠ると肌あれに繋がる
- 肌悩みをカバーしにくい
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ノーメイクは、メイクによる摩擦や毛穴詰まりなど、肌への負担を軽減しやすいのがメリットです。また、メイク崩れや化粧直しを気にする必要がないため、忙しい日でも快適に過ごしやすいでしょう。
一方で、日焼け止めのみを塗ったノーメイク状態では、ファンデーションやコンシーラーのように毛穴や色ムラをカバーできません。そのため、毛穴の開きやくすみが気になる場合があります。
* 乾燥や大気浮遊物質などによる
ノーメイクの日もクレンジングを取り入れたい理由

「ノーメイクの日にクレンジングをするか迷った」ということはありませんか?
クレンジングはノーメイクの日もすることをおすすめします。ここでは、その理由を解説します。
肌トラブルを防ぐ
ノーメイクの日でも、肌では皮脂が分泌され続けています。余分な皮脂や古い角質を十分に落とせないまま蓄積すると、肌がゴワついたり、毛穴に汚れが溜まりやすくなって肌トラブルの原因になります。
また、日焼け止めなど油分を含むスキンケアアイテムを使用した場合は、肌表面に油性の汚れが残り、洗顔だけでは十分に落としきれません。
クレンジングすることで、余分な皮脂や日焼け止めなどをやさしく洗い流し、肌を清潔な状態に保ちやすくなります。
スキンケア成分が浸透*しやすくなる
肌表面に余分な皮脂や汚れ、古い角質が残っていると、その後に使用する化粧水や美容液、乳液などのスキンケアアイテムに含まれる美容成分が肌に浸透しにくく、本来のスキンケア効果を得られない可能性があります。
クレンジングで肌を清潔な状態に整えてからスキンケアを行うことで、毎日の保湿ケアを効率的に行えます。
なお、クレンジングや洗顔後は乾燥しやすいため、時間を空けずにうるおいを補給しましょう。
* 角質層まで
汚れを落として透明感UP
ノーメイクでも、皮脂やメラニンを含んだ古い角質、空気中のほこりなどの汚れは少しずつ肌表面に蓄積していきます。その結果、肌がくすんでどんよりとした印象に繋がります。
そのため、ノーメイクの日もクレンジングで余分な皮脂や油性汚れ、古い角質をやさしく洗い流し、その後に十分な保湿ケアを行うことが大切です。肌がうるおい、透明感のある素肌へと整います。
ノーメイクの日のスキンケアルーティンとおすすめアイテム
ノーメイクだからといって、スキンケアを簡単に済ませてしまうのはおすすめできません。
肌を健やかな状態に保つためには、朝・夜それぞれのタイミングで適切なスキンケアを続けることが大切です。
朝のケア|保湿と紫外線対策で肌を守る

朝は、睡眠中に分泌された皮脂や汗をやさしく洗い流した後、化粧水や乳液・クリームでしっかり保湿を行いましょう。特に毛穴目立ち*やくすみ*などの肌悩みが気になる方は、+αで美容液を取り入れた集中ケアもおすすめです。
朝のスキンケアでは、肌を整え、日中もうるおいをキープすることが大切です。
また、ノーメイクの日でも紫外線対策は欠かせません。紫外線は天候や季節を問わず降り注いでおり、室内で過ごす日でも窓から差し込む紫外線の影響を受けます。
日焼け止め効果を兼ね備えた「日中用乳液」は、保湿とUVケアを同時に叶えてくれるのでおすすめです。
* 乾燥による
✓ おすすめアイテム
- フレッシュなビタミンA・C・Eからなる、「生ビタミン*」を配合
- 濃密なテクスチャーでうるおうのにベタつかず、スッとなじむ
- ピンッと弾むハリ肌へ
* オイルの粒に内包し、劣化を防いだフレッシュな状態。パルミチン酸レチノール、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール(整肌成分)
- 「超ビタミンC+®*1※」配合の薬用ビタミン美容液
- ビタミンを内包したカプセル*2が、角質層のすみずみまで浸透
- 美白*3・シワ改善・毛穴目立ちケア*4など、複数の肌悩みへ集中アプローチ
*1 3-O-エチルアスコルビン酸(整肌成分)ナイアシンアミド、D-パントテニルアルコール(有効成分)
*2 3-O-エチルアスコルビン酸、グルタチオン、フランスカイガンショウ樹皮エキス(整肌成分)、N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、水素添加大豆リン脂質、フィトステロール(保湿成分)
*3 メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ
*4 うるおいによる
※「超ビタミンC+」はプレミアアンチエイジング株式会社の登録商標です。
- 1本で保湿と紫外線対策を完了 <SPF50+ PA++++>
- 日中の乾燥から肌を守り、乾燥小じわもケア*1
- 光を味方*2につけて、透明感*3のある美肌へ
*1 乾燥による小じわを目立たなくする(効能評価試験済)
*2 反射で肌を美しく見せるメイク効果による
*3 うるおいによる
夜のケア|汚れを落とし、うるおいを補給する

夜は、日焼け止めに加え、1日を通して肌に付着したほこりや花粉、分泌された皮脂や汗などをしっかり落とし、肌をいたわりましょう。
ノーメイクの日は、ミルクタイプやジェルタイプなど、洗浄力がマイルドなものや、バームタイプなど保湿力も兼ね備えたクレンジング料がおすすめです。
クレンジングを行う際はゴシゴシこすらず、やさしくなじませて洗い流すことで、肌への摩擦を抑えられます。また、クレンジング後は、化粧水で水分を補給し、乳液やクリームでうるおいを閉じ込めることも大切です。手軽に保湿ケアを行いたい方は、オールインワンタイプを取り入れるのも良いでしょう。
✓ おすすめアイテム
- 厚みを保ちながら洗えてW洗顔不要なので、摩擦を軽減しながら汚れをやさしく落とす
- 汚れを除去しながら、乾燥ケアしてハリのある調子*の良い肌へ
- 洗い上がりのうるおいはキープする「スキンモイスチャーマグネット処方®※」
* ハリ、ツヤのこと
※「スキンモイスチャーマグネット処方」はプレミアアンチエイジング株式会社の登録商標です。
- シワ改善、シミ対策*も叶える薬用オールインワンジェル
- うるおいを与えながら、ハリ肌へ
- 忙しい日でも効率良く充実感のある保湿ケアをしたい方におすすめ
「ノーメイクの日のケア」に関するよくある質問
ノーメイクで過ごす日のケアについて、よくある疑問にお答えします。
Q.ノーメイクの日は、朝も洗顔を行った方がいいですか?

A.ノーメイクで過ごす日でも、朝の洗顔は行いましょう。
メイクをしなくても、睡眠中には皮脂や汗が分泌されるほか、寝具のほこりや夜に使用したスキンケアの油分などが肌表面に残っています。そのままスキンケアアイテムや日焼け止めを重ねると、皮脂や汚れが肌表面に残ったままになります。
乾燥が気になる場合はぬるま湯での洗顔でも良いですが、テカリや毛穴汚れが気になる場合は洗顔料を使用すると良いでしょう。
テカリや毛穴汚れが気になる方には、炭*1配合の濃密な炭酸*2泡で汚れをしっかり吸着しながら、たっぷりの美容成分でやさしく洗える「ザ ブライトフォーム BK」のような洗顔料もおすすめです。
Q.ノーメイクで外出する時に気を付けることは?

A.ノーメイクで外出する際は、「保湿」と「紫外線対策」の2つを意識しましょう。
マスクを着用していると、呼気による蒸れと乾燥を繰り返しやすく、肌との摩擦による刺激も起こりやすくなります。
外出前は化粧水や乳液・クリームなどでしっかり保湿を行い、肌のうるおいを保つことを心がけましょう。
また、紫外線は季節や天候にかかわらず降り注いでいるため、日焼け止めを塗ることが大切です。外出時間が長い場合は、帽子や日傘を併用すると、より効果的に紫外線対策を行えます。
Q.ノーメイク時の日焼け止めを選ぶポイントは?

A.ノーメイクの日の日焼け止めは、紫外線対策だけでなく、使いやすい「つけ心地」も大切です。
日焼け止めを塗って、ベタベタ感や乾燥が気になったことはありませんか?
日焼け止めにも様々なタイプがあり、特徴が異なります。季節や肌悩みに合わせてアイテムを選ぶのもおすすめです。
ベタつき・テカリが気になる場合
皮脂吸着パウダーなどが配合された日焼け止めがおすすめです。塗った時から肌がサラサラとして、快適に過ごしやすくなるでしょう。
また、日焼け止めを塗った後に、フェイスパウダーなどを軽くはたくと、テカリやベタつきを軽減することができます。
「ザ UVプロテクター」は、配合されたパウダーが皮脂を吸着することで、サラサラ肌が続きます。さらに毛穴の目立ちも抑えて*くれる優れもの。男女関わらずおすすめの逸品です。
* メイクアップ効果による
乾燥が気になる場合
保湿成分や美容成分が配合されたしっとりとしたタイプのものや、日焼け止め効果を兼ね備えた「日中用乳液」がおすすめです。保湿と紫外線対策を同時に行えて、日中も肌にうるおいを留めてくれます。
「ザ デイエマルジョン」は、紫外線対策をしながら、肌にうるおいを与え、エイジングケア*まで叶える日中用乳液。ノーメイクの日でも、毎日のUVケアを無理なく続けたい方に取り入れやすいアイテムです。
* 年齢に応じたお手入れのこと
丁寧なスキンケアが美肌への近道

美肌を保つために大切なのは、「ノーメイクで過ごすこと」ではなく、ノーメイクの日でも適切なスキンケアを続けることです。
肌状態に合わせたスキンケアを取り入れ、健やかな肌をキープしましょう。
著者情報
産後に肌あれを経験し、成分表示を意識したスキンケアで対策。化粧品検定2級を活かし、納得して使えるコスメ選びを続けています。趣味は美術館・博物館めぐり。感性を磨きつつ、心身を整える時間を大切にしています。日常に役立つ美容のヒントをお届けします。
スキンケアが特に好きで、大学時代は生物・化粧品を専攻。髪の毛の研究もしていました。スキンケアやメイクで「ホッとする自分時間」を楽しむヒントをお届けしていきます。趣味は街散策と旅行。
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