公開日: 2025.04.30

角栓が気になるあなたに!角栓ができる原因からスキンケアまで徹底解説

FV_角栓が気になるあなたに!角栓ができる原因からスキンケアまで徹底解説

鼻の頭や小鼻にブツブツと目立つ角栓。クレンジングの時にジャリジャリとした手触りを感じる方もいるはず。メイクノリにも影響するため、つい指や爪で押し出したくもなりますが、自己流ケアはさらなる毛穴トラブルの原因になります。何回取っても再生する頑固な角栓をどのようにケアしたらいいのか…。角栓ができる仕組みから具体的なお手入れ方法まで徹底的に解説します。

角栓とは?その正体と特徴

鼻の毛穴を拡大してチェックする女性

角栓とは、 毛穴から分泌される皮脂や古い角質などが 毛穴の中に 混ざり合って 溜まり、 毛穴に栓をするように毛穴の中 で固まってしまった ものを指します。その正体は70%が古い角質などのタンパク質、残りの30%が皮脂と言われています。角栓というと鼻の頭や小鼻にあるイメージですが、実際は額や頬など顔全体に存在しています。

角栓の種類、原因と対処法

毎日スキンケアしているのに、どうして角栓ができてしまうのでしょうか。原因は角栓の種類によって違います。そして種類が違うとスキンケア方法も異なります。ここでは角栓の種類や、角栓ができてしまう原因、タイプに合ったケアを解説します。

◼︎白い角栓

鼻の状態別イラスト_白い角栓

毛穴の中にある皮脂腺から出ている皮脂と古い角質が混ざり合って固まり、毛穴の入り口で栓をしている状態です。毛穴の入り口で盛り上がった皮脂は空気に触れると硬くなり、指でなでるとザラザラ・ジャリジャリとした感触を感じることがあります。皮脂の分泌量が多い額から鼻にかけてのTゾーンにできやすい傾向があります。

原因

毛穴の中に詰まった古い角質や皮脂をしっかりとオフできていないことが一因として上げられます。また、肌の乾燥も大きく関係しています。乾燥すると肌のバリア機能が低下して、皮脂を過剰に分泌して肌を守ろうと働きます。その結果、余分な皮脂が毛穴に溜まって角栓ができやすくなるのです。

ケア方法

白い角栓は日々のお手入れが大切になります。まずは今のクレンジングや洗顔を見直して、毛穴に詰まった皮脂や古い角層、メイク汚れをしっかりと落とすこと。そして丁寧な保湿ケアで肌にうるおいを与え、水分と油分のバランスを整えましょう。

◼︎黒い角栓

鼻の状態別イラスト_黒い角栓

白い角栓には油分である皮脂が含まれているため、空気に触れて酸化すると黒く変色し、黒い角栓となっていきます。顔の中でも特に鼻の頭にできやすい特徴があり、そのぽつぽつとした見た目から「いちご鼻」と表現されることもあります。

原因

白い角栓の放置です。もしくは間違った方法で除去しようとした可能性も考えられます。黒い角栓は放置すると徐々に大きくなり毛穴を広げてしまう場合もあるので、早急に対処しましょう。

ケア方法

クレンジングをする前に、蒸しタオルやスチーマーで肌を温めて柔らかくしておきましょう。そうすることで毛穴が開いて汚れがオフしやすくなります。顔が温かくなったら、冷えないうちにクレンジングするようにしましょう。

角栓もスッキリ!正しいスキンケア

角版写真_DUO ザ クレンジングバーム クリア,DUO ザ クレンジングバーム ブラックリペア,DUO ザ ウォッシュ ブラックリペア,DUO ザ 薬用リンクルセラム,C+mania 薬用パワークリアC+,C+mania 薬用パワーセラムC+5,CANADEL プレミアバランサー

白い角栓・黒い角栓のどちらも対策と予防は、毎日の正しいスキンケアが基本になります。スキンケアの順番に沿ってお手入れのポイントやアイテムの選び方を確認しましょう。

【クレンジング・洗顔】

角栓ケアには、毛穴の皮脂汚れとなじみやすい油分の多いクレンジング料がおすすめです。特に毛穴汚れや黒ずみにも効果が期待できるクレンジングといえばバームタイプ。 DUO(デュオ)のクレンジングバームなら、毛穴汚れを落とすだけでなく、肌悩みまでケアすることができます。

朝洗顔に洗顔フォームを使いたい方におすすめしたいのが「酵素洗顔」。酵素には古い角質や皮脂、毛穴の汚れを分解する効果があります。

洗い方のポイントは「こすらずやさしく」。手と顔の間の泡を潰さないようにクッション性をキープした状態で、Tゾーンや鼻など皮脂の多い場所から洗いはじめ、頬→Tゾーン→目元→口元の順番にクルクルと小さい円を描くように洗ってください。30秒〜40秒を目安にすすぎまで完了させましょう。

*1 プロテアーゼ、リパーゼ(洗浄成分)
*2 使用時に活性化すること。有効成分:蛋白分解酵素(蛋白質洗浄成分)
*3 汚れを落とすことによる

【保湿】

角栓ができやすい肌状態にならないように、角質層まで十分な保湿を行いましょう。化粧水を塗る時のポイントは、 肌をこすらないように やさ しく ハンドプレスすることです。摩擦を起こすと肌を傷つけてしまうので、指の腹でやさしくなじませましょう。

商品を選ぶ時は、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分が配合されたものがおすすめ。またビタミンCが配合された化粧品は、毛穴の目立ちも一緒にケア*できるのでおすすめです。

*うるおいによる

*1 うるおいによる
*2 乾燥による

【美容液】

より集中的にケアをしたい方には美容液の投入をおすすめします。気になる肌悩みに適した美容成分を配合しており集中的にアプローチできるため、理想的な肌をより効率的に目指すことができます。

*1 メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ
*2 うるおいによる
*3 うるおいにより毛穴を目立たなくする
*4 ナイアシンアミド、D-パントテニルアルコール(有効成分)、3-O-エチルアスコルビン酸(整肌成分)

やりがちなNG行動

ソファで横になる女性

実は無意識でやっていることの中に、角栓を悪化させてしまう行動があるかもしれません。今後注意したいNG行動について確認しましょう。

その① 指や爪で角栓を押し出したり、ピンセットで抜く

角栓がにゅるっと出る感覚が気持ち良く、ついやってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし肌に物理的な刺激が加わることで、肌トラブル *の原因になることも。また角栓を除去した毛穴に雑菌が入ってしまう可能性もあります。開いた毛穴には皮脂や汚れがより詰まりやすくなるので、押し出す行為は絶対にやめましょう。

* 肌あれや乾燥

その② はがすタイプの角栓パックをやり過ぎる

ごっそり角栓が取れる角栓パックですが、やり過ぎると肌の負担になり毛穴の炎症を引き起こす原因になります。使用する場合は保湿をしっかり行い、商品パッケージに掲載された使用方法・使用頻度を守って使いましょう。

その③ 過剰なクレンジング、洗顔

1日に何度も洗顔をしたり、洗浄力が強すぎる洗顔料は乾燥を招き、肌のうるおいバリア機能の低下や皮脂の過剰分泌に繋がります。また、どんなにしっかり洗いたくとも過剰に力を込めて行うゴシゴシ洗いも毛穴の刺激になるので禁物です。肌に必要な皮脂まで落ちてしまうだけでなく、肌が傷ついたり、毛穴の周りの角質層の乱れやうるおいバリアの低下も引き起こしかねません。

その④ 皮脂やメイク汚れが残っている

急いで洗顔をして十分にすすげていなかったり、疲れて帰ってメイクを落とさないで寝てしまう日もあることでしょう。しかしこれらは角栓だけでなく、あらゆる肌トラブル *の原因に繋がります。健やかな肌を育むために、落とすケアは毎日欠かさず正しい方法を意識して行うようにしましょう。

* 肌あれや乾燥

その⑤ 保湿ケアを怠る

肌が乾燥すると毛穴が広がり、皮脂などの汚れが入り込みやすくなります。角栓ができるリスクとなってしまうのはもちろん、毛穴トラブル *を招く可能性も高くなります。丁寧な保湿で水分・油分を補って乾燥に悩まされない肌を目指したいですね。

* 乾燥による毛穴目立ち

日々のケアで毛穴レス *な陶器肌へ

毛穴トラブルのない、なめらかな陶器肌の女性

角栓ケアは「無理して取らず、できにくくする」がポイントです。正しいスキンケアでザラザラ角栓のない、つるんとしたなめらか素肌を手に入れましょう!

* 汚れがなく、うるおいによって毛穴が目立たない肌

▽関連記事
  • Facebook
  • LINE
  • X
記事一覧

関連記事