透明感のある肌へ。スキンケアでくすみをケア
「肌がくすんで*見える」「なんだか顔色が冴えない」。そのように感じたことはありませんか。くすみとは、肌の透明感や明るさが失われている状態ですが、原因はひとつではありません。今回は、肌がくすんで見える理由と、明るく健やかな肌を取り戻すためのスキンケアについて解説します。
* 汚れや乾燥による
くすみの原因

肌がくすんで見える原因は大きく3つあります。
汚れの洗い残しや古い角質の蓄積
ファンデーションや日焼け止めが十分に落とせていないと、肌表面に残ったメイクや皮脂が光の反射を妨げ、膜がかかったようにグレーや黄みがかって見えることがあります。また、古い角質が蓄積すると肌表面がゴワついて、光を均一に反射できず、肌が暗くくすんで見えるようになります。
肌の乾燥やキメの乱れ
肌表面のキメは、皮膚の表面にある皮溝(ひこう)と呼ばれる細かい溝と、皮丘(ひきゅう)と呼ばれる盛り上がりによって構成されています。肌の水分量が低下すると、角質細胞がしぼみ、皮溝が浅く不規則になってキメが乱れます。さらに、紫外線による乾燥ダメージを受けたり肌がゆらぐと角質層のうるおいバリアが低下して、水分が蒸発しやすくなり乾燥が進みます。その結果、肌のキメが乱れて光を反射しにくくなり、くすみの原因となります。
不規則な生活
寝不足や疲労が続くと血行が滞りやすくなり、肌の代謝も乱れがちに。すると、肌に十分な酸素や栄養が行き渡らなくなり、顔色がくすんで見えるようになります。また、肌代謝の乱れはターンオーバーにも影響し、古い角質が剥がれにくい「角質肥厚(ひこう)」の状態を招きやすくなります。角質が厚くなると光を均一に反射できないため、くすみが目立つようになります。
| 角質肥厚についてはこちらの記事で詳しく解説しています。 そのくすみ、原因は角質肥厚?正しい角質ケアで冬でも明るい透明肌 >> |
くすみのない肌状態とは

光をきれいに反射できる肌状態のことを指します。ここで光をきれいに反射する肌の条件を、紹介します。
①肌表面がなめらか
古い角質が溜まりにくく、キメが整っているため、光が乱れずに反射します。肌表面をなめらかにするには、汚れを十分に除去できていることが重要です。
②うるおいが保たれている
角質層がうるおうとふっくらハリ感が出て、光をきれいに反射・拡散し、内側から発光するような、透明感のある肌に導きます。
③肌ツヤがある
肌に酸素やうるおいが行き届いていることで、肌ツヤがUPして健康的な印象を与えます。
肌を白くすることはできないが、くすみはケアできる*1
肌の色は、主にメラニン量や遺伝的な要素によって決まります。そのため、スキンケア用品では本来の肌色以上に肌を白くすることはできません。しかし、くすみ*2によって暗く見えている場合は、適切なお手入れと日々のケアで明るい*1印象を目指すことができます。また、メイクアップによって透明感のある肌色に見せることも可能です。
*1 汚れ除去とうるおいによる
*2 汚れや乾燥による
くすみ*1を取り去り、肌を明るく見せる方法

くすみケア*2は“ 肌状態を整えて明るく*2見せること ”が大切。お手入れのポイントは、しっかり落とす・うるおいを与える・UVケアの徹底の3つです。
*1 汚れや乾燥による
*2 汚れ除去とうるおいによる
汚れをしっかり落とし、肌色をワントーンアップ*1
まずは、メイク汚れや余分な皮脂、古い角質をきちんと落とすことが大切です。汚れをしっかりオフすることで、肌をワントーンアップさせることが期待できます。
必要に応じて、角質ケアに特化したアイテムを取り入れても良いでしょう。ただし、角質ケアは肌負担にもなるので、スペシャルケアとして取り入れたり、毎日使える処方のアイテムを選ぶようにしましょう。
おすすめはDUO(デュオ)の「クレンズセラム ピール&ブースト」。メイクや古い角質を落としながらターンオーバーをサポートし、肌の美しさを育む「落とすピーリング美容液」です。ピーリング*2をしながらキメを整えて、つるんとなめらかな透明素肌*3を叶えます。毎日使える、肌負担レスな処方です。
ピーリングすることに抵抗がある場合は、週に2~3回の使用から始めましょう。
*1 汚れを取すことによる肌印象のこと
*2 古い角質や汚れを落とすこと
*3 古い角質の除去とうるおいによる
| 落とすピーリング美容液 |
DUO |
うるおいを与えてキメを整える
続けて、角質層にしっかりとうるおいを与え肌のキメを整えましょう。肌表面がなめらかになることで光がきれいに反射して自然なツヤが生まれます。
まずは導入美容液で肌を柔らかくほぐして、後に使う化粧水の浸透*1を高めましょう。美白ケア*2成分が配合されたアイテムなら、メラニンの生成を抑えながら、乾燥によるくすみにアプローチ。より効果的な、くすみケア*3が期待できます。
*1 角質層まで
*2 メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ
*3 うるおいによる
| 泡状導入美容液 |
DUO |
導入美容液で肌の土台*を整えたら、化粧水で十分なうるおいを与えましょう。くすみの一因となる、乾燥を予防します。
* 角質層
| 高濃度ビタミン化粧水 |
DUO |
UV対策は365日徹底
紫外線は季節や天候を問わず、毎日降り注いでいます。日常的なUV対策が肝心です。帽子や日傘、サングラスやUVカット衣類を活用して、紫外線を物理的に遮ること。紫外線の強い時間帯を避け、日陰を選んで歩くといった工夫も効果的でしょう。日焼け止めは紫外線カット力はもちろんですが、毎日負担なく使える心地よさも大切です。
| 日焼け止め美容乳液 |
DUO |
生活習慣の改善

くすみ対策には、体の内側からのアプローチも大切です。血行を促し、肌のターンオーバーをサポートする生活習慣のポイントを見ていきましょう。
良質な睡眠
おおよそ6〜8時間が適正な睡眠時間と考えられており、最低でも6時間以上は確保することが推奨されています。朝起きたら太陽の光を浴びて体内時計をリセットし、夜は寝る1〜2時間前に入浴を済ませて、スマホを控えることも重要です。
寝室は暗く、適温(夏:25〜28℃、冬:18〜20℃)に保ち、カフェインや過度な飲酒を避けることで、心地よい入眠&良質な睡眠に繋げることができます。
適度な運動
ウォーキングやジョギング、ヨガなどの有酸素運動は、全身の血行を促し、肌へ届く酸素や栄養の巡りをサポートします。またターンオーバーも促進されるため、明るい肌色や肌ツヤも期待できます。ストレッチやマッサージなども効果的です。
入浴
湯船に浸かることで血行が良くなり、老廃物の排出を促します。肌のターンオーバーもサポートし、くすみが気になる肌印象を整えてくれます。
スキンケアを“ ただのお手入れ ”で終わらせない

気温や湿度の変化、紫外線による乾燥ダメージなど、私たちの肌は日々さまざまな影響を受けています。だからこそ、日々のスキンケアの中で、自分の肌と向き合うことが大切です。小さな変化に柔軟に対応しながら、いつでも明るく*健やかな肌をキープしたいですね。
* 汚れ除去とうるおいによる
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(編集 / プレミアアンチエイジング編集部 あだち)







