アーモンドミルクの美容・健康の効果とは?ニキビやダイエットにもいいって本当?

FV_アーモンドミルクはニキビや肌あれに良い?美容・健康効果を解説

アーモンドミルクは、アーモンドの栄養素を効率良く摂取できるため、美容や健康に良いと言われています。

本記事では、アーモンドミルクを飲むことで得られる具体的な美容・健康効果や、効果的な飲み方とタイミング、飲む際の注意点を詳しく紹介します。

アーモンドミルクとは

ミルク

アーモンドミルクとは、アーモンドを原料とした植物性のミルクのことです。アーモンドを水に浸してミキサーなどで砕いた後に濾したもので、アーモンドの栄養を効率良く摂取できるドリンクとして人気があります。

アーモンドミルクは乳糖を含まず、コレステロールも含まれていないため、豆乳と並んでヘルシーなミルクとして注目されています。また、食物繊維・ビタミンE・カルシウム・オレイン酸などが豊富な一方、カロリー・脂質(飽和脂肪酸)は少ない飲み物です。カロリーが気になる方でも飲みやすいでしょう。

アーモンドミルクに含まれる成分を、牛乳の栄養成分表と比較してみます。(200mLの場合)

アーモンドミルク 牛乳
カロリー 30kcal 122kcal
食物繊維 0.7g 0g
脂質 2.4g 7.8g
飽和脂肪酸 0.16g 4.8g
タンパク質 1.1g 6.8g
カルシウム 64mg 227mg
ビタミンE 6.6mg 0.2mg
※厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年度版)」をもとに、女性30~49歳、身体活動レベル「低い」(デスクワーク程度)を基準

牛乳は栄養バランスが良いので、成長期の子どもや筋肉を付けたい方におすすめです。
一方で、カロリーや糖質を抑えたい方や、抗酸化作用のあるビタミンEを多く摂取したい方、乳糖不耐症の方には、アーモンドミルクがおすすめです。

アーモンドミルクの美容・健康効果

アーモンドミルク

アーモンドミルクは、美容や健康に良い飲み物として人気があります。ここでは、アーモンドミルクを飲むことで得られる効果を詳しく見ていきましょう。

ニキビや肌あれへの効果

アーモンドミルクに含まれるビタミンEにはホルモンバランスを整える効果が期待できるため、ホルモンの乱れが原因で起こるニキビや肌あれのケアに役立ちます。

また、ビタミンEには「抗酸化作用」もあります。抗酸化とは、紫外線やストレスなどが原因で発生する活性酸素が、肌細胞を酸化させてシミやシワ、ハリ不足などのエイジングサインを引き起こすのを防ぐことです。

ビタミンEを多く含むアーモンドミルクを摂取することで、透明感のある肌をキープするのに役立つでしょう。

乾燥によるシミ・くすみなどのケアをしたい方は、以下の記事もチェックしてみてください。
シミ・くすみ対策!肌に透明感を与えるブライトニングケアとは >>

血行促進効果

アーモンドミルクに含まれるビタミンEには血行を促進する働きがあります。
ビタミンEが不足すると、血行不良だけでなく、動脈硬化のリスクも高まります。美容のためだけでなく、健康意識を高めたい方も、アーモンドミルクの日常的な摂取がおすすめです。

コレステロール上昇を抑える効果

アーモンドミルクに含まれる不飽和脂肪酸やビタミンEには、コレステロール上昇を抑える効果も期待できます。

コレステロールの上昇は、脂質異常症に繋がります。脂質異常症とは、脳卒中や心疾患など、生活習慣病を引き起こすリスクがある状態です。生活習慣病のリスクを気にかけている方にも、アーモンドミルクがおすすめです。

腸内環境を整える効果

アーモンドミルクには食物繊維が含まれているので、お腹にすっきり感を与える効果も期待できます。

アーモンドミルクのみで1日の推奨食物繊維摂取量をクリアするのは難しいですが、食事のサポートとしてアーモンドミルクを取り入れることで、1日に必要な食物繊維をしっかり摂取できます。

血糖値の上昇を抑える効果

アーモンドミルクは低GI値の飲み物のため、血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。

低GIとは、食後の血糖値の急上昇を抑えられる、糖質の吸収が穏やかな食品のことです。食事と一緒にアーモンドミルクを摂取すると、血糖値スパイク(食事の後に血糖値が急激に上昇し、その後急激に低下する現象)を防止する効果も期待できます。

また、牛乳などの乳製品に比べると低カロリーなため、ダイエット中の方やダイエットしたい方にも向いています。

アーモンドミルクの効果的な飲み方

ミルクを飲む女性

アーモンドミルクを美容や健康のために生活に取り入れたい方の中には、1日のどのタイミングで飲むべきか、どの程度飲めば良いのか、気になっている方も多いでしょう。

ここでは、アーモンドミルクの効果的な飲み方を紹介します。

アーモンドミルクを飲むおすすめのタイミング

アーモンドミルクは、基本的にいつ飲んでもOKです。
ただし、飲むタイミングを意識することによってさまざまな効果が期待できます。

  • 朝:腸活動のサポート
  • 間食:糖質の多いおやつの代わり
  • 夜:睡眠中の肌の再生をサポート

アーモンドミルクの1日の摂取量

アーモンドミルクの1日の摂取量は、200mL程度が適量です。1日200mLを摂取すれば、1日に必要なビタミンEを摂取できます。食事とのバランスを考え、1日200mLを目安に、食事と一緒に。また間食として取り入れるのが良いでしょう。

アーモンドミルクを飲む際の注意点

ミルクを飲む女性

次に、アーモンドミルクを飲む際の注意点を見ていきましょう。

アレルギーがある場合は控える

アーモンドの食物アレルギーがある方は、アーモンドミルクを飲むのを控えましょう。また、これまでアーモンドアレルギーがなかった方でも、急にアレルギーを発症する可能性もあります。アーモンドミルクを初めて飲む場合には、少量から試すようにしましょう。

糖質や添加物の摂りすぎに注意する

アーモンドミルクを飲む際には、糖質や添加物の摂りすぎに注意しましょう。

市販のアーモンドミルクには砂糖やはちみつが多く含まれているものや、食品添加物が含まれているものもあるため、1日の推奨摂取量を超えて飲みすぎると、体に悪影響を及ぼす可能性があります。

アーモンドミルクをダイエット目的で摂取する場合は糖分の取りすぎになる可能性があります。市販のアーモンドミルクの配合成分を確認し、1日の飲む量には注意しましょう。

ニキビ予防や肌あれ対策におすすめのスキンケアアイテム3選

アーモンドミルクを飲むだけでは、ニキビ予防*や肌あれ対策を十分に行えるとは言えません。正しいスキンケアを行い、ニキビの原因となる分泌された皮脂をしっかり除去することで、肌あれを防ぎましょう。

ここでは、ニキビ予防や肌あれ対策におすすめのスキンケアアイテムを3つ紹介します。スキンケアも見直し、日々のケアを行いましょう。

* 洗浄による

クレンジングバーム / 毛穴・キメの乱れケア
商品紹介_DUO ザ クレンジングバーム クリア

DUO(デュオ)
ザ クレンジングバーム クリア
¥3,960(税込)/ 90g(約1ヵ月分)

肌の水分と油分のバランスをサポート*1。テカリケア成分*2配合で肌環境を整える
AHAを含む2種のフルーツエキス*3が角質を柔軟化し、肌をほぐして汚れを落としやすい状態に整えます。さらに、テカリケア成分が油分と水分のバランスをサポート。毛穴汚れをケアしながら、悩みを繰り返しにくい、洗い上がりもしっとりした肌へ。

【安全性試験実施済み※】
■スティンギングテスト
■ノンコメドジェニックテスト

*1 過剰な皮脂を落とすこと
*2 オウレン根エキス、エナンチアクロランタ樹皮エキス など20種 (整肌・保湿・角質柔軟成分)
*3 アンズ果汁、セイヨウミザクラ果実エキス(角質柔軟成分)
※ すべての方に皮膚刺激やニキビのもとが発生しないということではありません。

オールインワンジェル / テカリ・毛穴目立ちケア*1
商品紹介_CANADEL プレミアバランサー

CANADEL(カナデル)
プレミアバランサー
¥4,180(税込)/ 58g(約1ヵ月分)

皮脂の多い部分に「テカリケア成分*2」がアプローチ
皮脂の多い部分へアプローチする美容成分「アクティブオイルセンサー®*2※1」を配合し、油分の多い部分に狙いを定めて働きかけることで、肌の水分と油分のバランスをサポート*3。テカリをケアして、毛穴目立ち*4も気にならない、なめらかな肌へ。

【安全性試験実施済み※2
■スティンギングテスト

*1 うるおいによる
*2 グルコン酸亜鉛など6種(整肌成分)
*3 うるおいを与えること
*4 乾燥による
※1「アクティブオイルセンサー」はプレミアアンチエイジング株式会社の登録商標です。
※2 すべての方に皮膚刺激が起こらないということではありません。

パウダー状酵素洗顔料
商品紹介_C+mania_薬用パワークリアC+

C+mania(シーマニア)
薬用パワークリアC+
[医薬部外品](販売名:薬用パワークリアC+)
¥2,420(税込)/ 0.4g×30包(1日1回 約1ヵ月分)

ニキビ・肌あれ防止の有効成分*1を配合。薬用生酵素*2パワーで毛穴汚れを分解除去
酵素の専門家が開発した国内唯一*3の活きた薬用生酵素を配合。洗う時に酵素が活性化するため、効果的に毛穴汚れを分解します。使い続けるたびに、古い角質汚れが溜まりにくい肌へ。また、生ビタミンC*4などの成分をたっぷり配合し、肌のうるおいを守りながら、肌調子*5まで整えます。

*1 イソプロピルメチルフェノール(殺菌成分)、グリチルリチン酸ジカリウム(肌あれ防止成分)
*2 使用時に活性化すること。蛋白分解酵(有効成分)
*3 有効成分として承認を受けた唯一の『蛋白分解酵素』(2025年10月時点)
*4 誘導体ではないこと。アスコルビン酸(整肌成分)
*5 ハリ、ツヤのこと

アーモンドミルクで効率的に美容効果を取り入れる

ミルク

アーモンドミルクには様々な効果があることをご紹介しました。1日200mL程度を目安に飲むことが推奨されています。ただし、市販のアーモンドミルクには砂糖や添加物が多く含まれているものもあるので、飲みすぎに注意しながら、取り入れてみてくださいね。

脂性肌をケアしたい方は、下記の記事もぜひチェックしてみてください。

(編集 / プレミアアンチエイジング編集部 あだち)

著者情報

岡部 那里恵

岡部 那里恵

3歳と0歳の子どもを育てるママライター。スキンケアやコスメが大好き。美容に関する知識を活かし、多数の記事を執筆しています。「自分自身も綺麗なママでいたい」という思いを大切に、育児と仕事の両立に日々奮闘中。趣味はクラシックバレエ。心と体を整える時間を楽しんでいます。

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