公開日: 2025.06.24更新日: 2026.05.29

脂性肌のテカリ防止におすすめのスキンケアやNG行動を徹底解説

FV_脂性肌のテカリ防止におすすめのスキンケアやNG行動を徹底解説

顔がテカリやすく、ベタつきやすい脂性肌。「日中あぶらとり紙でテカリを抑えているけれど、これ以上どのようなケアをしたらいいのか分からない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、脂性肌のケアはスキンケア以外にも、日常の中でできる工夫があるのです。

脂性肌とは

肌の水分量も皮脂量も多いのが脂性肌の特徴です。肌にうるおいや弾力は十分にあるけれど、皮脂量も多いことからベタつきや毛穴のトラブル *が発生しやすい傾向にあります。別名「オイリー肌」とも呼ばれています。

* 皮脂と汚れの詰まりによる

意外と間違えやすい!脂性肌とインナードライ肌

「肌がテカリやすい=脂性肌」と思っている方もいるかもしれませんが、実はインナードライ *肌という可能性もあります。「Tゾーンはテカるのに、口元はカサつく」、「洗顔後、肌がつっぱってからテカる」ということはありませんか?その場合は、インナードライ肌の可能性があります。インナードライ肌は、肌の水分量が少なく、皮脂量が多いのが特徴です。インナードライ肌の場合はケア方法も異なるため、ぜひこちらの記事をチェックしてみてください。

* 角質層の乾燥

インナードライ肌の詳しい特徴とスキンケア方法 >>

脂性肌によくあるトラブル

脂性肌のトラブルを気にしている女性

過剰に分泌された皮脂をしっかりオフできていないと、毛穴の中で皮脂と古い角質が混ざり合って固まり、角栓ができやすくなります。さらにその角栓を放置してしまうと、皮脂が空気に触れて酸化し、黒く変色した「毛穴の黒ずみ」の原因にも繋がります。また、毛穴詰まりが慢性化することで、毛穴が開きやすくなってしまうことも。皮脂はニキビの原因菌であるアクネ菌のエサになるため、ニキビができやすいことも脂性肌の特徴と言えます。

肌質タイプは変わるの?

肌質タイプは年齢・季節・環境・ライフスタイルなどにより変化します。脂性肌から乾燥肌や普通肌に変わることもありますし、今は脂性肌でなくても何かしらのきっかけで脂性肌になることもあります。
健やかな肌をキープするためには、スキンケアはもちろん、 生活習慣にも留意することが必要です。

注意したいNG行動

汗を拭いながら外を歩く女性

知らず知らずのうちにしている行動が、テカリやすい肌へと促してしまうことがあります。普段の行動を思い浮かべながら、生活上の注意点をチェックしてみましょう。

ゴシゴシと強くこすって洗顔する

しっかり洗顔しようと思うと、ついつい手に力が入ってしまいますよね。しかし、肌にとって摩擦は大敵です。強くこすって洗うと、肌のバリア機能を傷つけ乾燥の原因となり、さらに皮脂の過剰分泌を招く可能性があります。

あぶらとり紙を多用する

皮脂はベタつきの原因になる一方で、肌の水分蒸散を防ぎ、うるおいを保つ大切な役割を担う肌には欠かせいないもの。あぶらとり紙を頻繁に使うと、肌に必要な皮脂まで取り除いてしまい、肌が乾燥しやすくなったり、肌のうるおいをキープしようと皮脂の分泌が活発になることがあります。使用する際はメーカー推奨の回数や使用方法を守って使うようにしましょう。あぶらとり紙ほど皮脂吸着力が強くないティッシュを使い、余分な皮脂をオフすることもおすすめです。

糖質や脂質の摂りすぎ

お菓子や揚げ物などの糖質や脂質を摂りすぎると、ホルモンバランスが乱れたり皮脂腺が刺激されて、皮脂の分泌量が増えやすくなります。特に、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸を多く含むベーコンやソーセージ、マーガリンなどを用いた食事は、皮脂腺の働きを活発にしやすいと言われています。

喫煙や過度な飲酒

タバコの煙が肌に付着すると、煙を害と認識して肌を守るために保護膜の役割を持つ皮脂を分泌します。また、糖分を多く含むビールや日本酒、梅酒などのお酒にも注意が必要です。糖分を多く含むお酒を飲むと血糖値が急上昇し、インスリンが分泌されます。このインスリンが皮脂腺を刺激して、皮脂の分泌を促す可能性があります。

紫外線対策を怠る

紫外線を浴び続けると肌がダメージを受け、うるおいを保つ肌のバリア機能が乱れてしまいます。その結果、肌の水分が失われやすくなり「これ以上乾燥しないように肌を守ろう」と皮脂を過剰に分泌します。

脂性肌の正しいスキンケア法

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脂性肌のスキンケアポイントは 肌への刺激を抑えながら、余分な皮脂をオフして、水分と油分のバランスを整える *こと です。“ 汚れを落とすケア ”と、“ うるおい与えるケア ”に分けてお手入れのポイントを確認しましょう。

* うるおいを与えること

汚れを落とす

両手にたっぷりの泡

日中にかいた汗や皮脂、古い角質の汚れはしっかりとオフすることで、洗顔後に塗布する化粧水や乳液がしっかり肌になじみやすくし、肌をうるおいを満たすように整えましょう。

肌への負担を配慮しながらも、不要な皮脂や汚れをしっかり落としてくれるのがバームタイプのクレンジングです。メイクはもちろん、毛穴の奥の汚れまでごっそりオフしてくれるのに、しっとりとしたうるおいを感じる洗い上がり。

朝の洗顔では、細かなクッション泡で、肌表面に残った汗やほこりをしっかり取り除くようにしましょう。

うるおいを与える

化粧水を取る手元

汚れや余分な皮脂を取り除いたら、しっかり水分を補給して油分でフタをしましょう。「ベタつきそうだから、乳液をつけたくない」という方もいらっしゃるかもしれませんが、それでは十分に水分と油分のバランスを整えることはできません。肌のうるおい不足は皮脂の過剰分泌の原因になります。水分量が多い脂性肌であっても、洗顔後の肌は無防備で水分が不足しやすいので、時間を置かずにできるだけ早めに化粧水で水分を補うようにしましょう。

* 乾燥による

「できるだけ手軽に。でも充足感のあるスキンケアを取り入れたい」という方には、CANADEL(カナデル)のオールインワンがおすすめです。ワンステップで「化粧水」「美容液」「乳液」が完了。「プレミアバランサー」は、たったひと塗りでテカリを抑えて*肌コンディションを整えます。

* うるおいによる

* うるおいによる

日々のお手入れや行動が未来の美肌を育む

肌トラブルのない健康美の女性

食事や睡眠、ストレスケアなどはあらゆる健康美の基本とも言えます。スキンケアと合わせて今回ご紹介したNG行動なども意識しながら、健やかな肌へと整えましょう。

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