公開日: 2025.05.23

肌のテカリは脂性肌だから?脂性肌とインナードライ肌の違いとは

FV_肌のテカリは脂性肌だから?脂性肌とインナードライ肌の違いとは

過剰な皮脂分泌が原因で発生する、肌のテカリ。つい「テカリやすいから、自分は脂性肌(オイリー肌)だ」と思われがちですが、実はインナードライ肌の可能性もあるのです。2つの肌質タイプの違いや見分け方、それぞれに適したスキンケア方法を確認し、正しい肌管理でテカリにくい健やかな素肌を目指しましょう。

脂性肌とインナードライ肌の特徴

肌のテカリの原因は皮脂の過剰分泌ですが、脂性肌とインナードライ *肌ではメカニズムが異なります。それぞれの肌の特徴を見てみましょう。

* 角質層の乾燥

脂性肌

イラスト_脂性肌

水分量も皮脂量も多いのが特徴です。肌にうるおいや弾力が十分にあるけれど、同時に皮脂量も多いことからベタつきや毛穴のトラブルが発生しやすい傾向にあります。別名「オイリー肌」とも呼ばれています。

インナードライ *肌

イラスト_インナードライ肌

混合肌の一種で、肌の水分量が少なく皮脂量は多いというのが特徴。肌表面の角質層が水分不足で乾燥していて、「これ以上乾燥しないように肌を守ろう」と皮脂が過剰に分泌されている状態です。Tゾーンは脂性肌で、目元は乾燥肌といった両方の性質を持っています。

どちらも皮脂量の多い肌質タイプにはなりますが、 水分量に違いがあるのです。

* 角質層の乾燥

脂性肌 or インナードライ肌?肌質タイプ診断

肌質タイプは年齢や季節、その時の体調とともに変化するものです。今一度セルフチェックをして自分の肌質タイプを確認してみましょう。
下の表の項目でAとBどちらの項目が多く当てはまりますか?

【 A 】 【 B 】
  • ファンデーションがドロドロになって崩れやすい
  • 皮脂が詰まりやすく、黒ずみ毛穴が目立つ
  • 乾燥は感じにくいが肌がベタつきやすい
  • ニキビができやすい
  • 夕方から夜にかけてくすみ *1が目立つ
  • Tゾーンだけファンデーションが崩れやすい
  • Tゾーンはテカるのに、口元はカサつく
  • 洗顔後、肌がつっぱりやすい

Aが多かった人は 脂性肌 。Bが多かった人は インナードライ *2肌 であると考えられます。それではそれぞれの肌質タイプに合ったスキンケアをご紹介します。

脂性肌のスキンケアを見る>>
インナードライ肌のスキンケアを見る>>

*1 乾燥による
*2 角質層の乾燥

脂性肌(オイリー肌)のスキンケア

DUO ザ クレンジングバーム ブラックリペア,CANADEL プレミアバランサー,DUO ザ デイエマルジョン

落とすケア

脂性肌の人は、 皮脂バランスを整えるケアが大切です。炭や酵素、クレイなど、皮脂の吸着や汚れの分解に特化した成分が含まれているアイテムを積極的に取り入れながら、余分な皮脂をオフしましょう。

「ベタつく皮脂をすっきり落としたい!」と、つい顔を洗う手に力が入ってしまいますが、強くこするのは禁物です。クレンジングも洗顔もクッション性に優れたアイテムを取り入れて、摩擦のリスクをできるだけ軽減するようにしましょう。

* 大気浮遊物質などによる

与えるケア

保湿ではアルコールフリーのアイテムがおすすめ。脂性肌の方は、水分と油分のバランスを整えながら *、テカリをケアしてくれる美容液も取り入れてみましょう。
CANADEL(カナデル)のオールインワン「 プレミアバランサー」はアルコールフリー ※。皮脂と水分のうるおいバランスをサポートします。「化粧水」「美容液」「乳液」の工程をワンステップで叶え、キメの乱れを整え、みずみずしいなめらかな肌へと導いてくれます。

※DUO、CANADEL、C+mania(シーマニア)の製品はアルコールフリー処方です。

* うるおいを与えること

* 乾燥による

美容液・化粧水・乳液のステップは分けてケアしたい方におすすめのアイテム

* 乾燥による

守るケア

紫外線を過剰に浴びると肌のバリア機能が乱れて乾燥し、「これ以上乾燥しないように肌を守ろう」と皮脂が過剰に分泌されることがテカリの原因になります。DUOの「 ザ デイエマルジョン」は、日焼け止め機能と乳液、さらに化粧下地効果を備えた1本3役をこなすハイスペックUV美容乳液。日中の肌をしっかりと守りましょう。

* 日焼けによるシミ、そばかすを防ぐ

インナードライ*肌のスキンケア

DUO ザ クレンジングバーム ブラックリペア,DUO ザ コンディショニングローション,C+mania パワーセラムC+5,DUO ザ デイエマルジョン

* 角質層の乾燥

落とすケア

脂性肌と同様に、炭や酵素、クレイなど、皮脂の吸着や分解に特化した成分が入っているアイテムを選ぶとよいでしょう。またインナードライ肌の方は水分量が低い傾向にあるので、肌にとって必要な皮脂まで落としすぎないように注意したいところ。クレンジングのおすすめは、高い洗浄力とうるおいを両立したバームタイプです。顔をすすぐ際は、水温にも気を付けましょう。熱すぎると必要な油分まで落としかねないので、ぬるま湯で洗い流すようにしてください。

*1 吸着成分
*2 ⼆酸化炭素(噴射剤)

✓POINT 45秒の泡パック
Tゾーンなど、皮脂が出やすい部分は意識的に洗うようにしましょう。また肌のくすみ *1が気になる時は泡をすぐに洗い流さず、泡でパックをするように少し時間をおいてください。パック時間の目安は45秒程度。頑固な毛穴汚れや蓄積した皮脂までキャッチして、明るい素肌 *2に洗いあげます。ぜひ試してみてくださいね。

*1 汚れによる
*2 汚れを落とすことによる

与えるケア

しっかりとうるおいを補給してくれるアイテムで肌の水分と油分のバランスを整えましょう。ビタミンCは毛穴目立ちもケア *してくれるのでおすすめです。同時に、肌を引き締めながらハリ・弾力・ツヤのある肌が目指せます。

* うるおいによる

* うるおいによる

守るケア

紫外線は肌のバリア機能を低下させ、肌の水分保持力も低下してしまい、インナードライの原因になることがあります。紫外線対策は毎日ぬかりなく行いましょう。

外出先でテカリが気になったら

角版写真_DUO ザ バリアレスキュー

脂性肌、インナードライ *肌を問わず、テカリ対策は同じです。皮脂が気になる部分を、あぶら取り紙やティッシュで軽く押さえてテカリを抑えましょう。そしてバッグの中に常備しておきたいのが、スプレータイプのミスト美容液。メイクの上からシュッとひと吹きすれば、うるおいを補給しながら、化粧崩れも防止することができます。

* 角質層の乾燥

* 水を含む

肌状態に寄り添ったケアを

肌状態に寄り添ったスキンケアを行い、変化を体感している女性イメージ

肌質は、季節や年齢、心身の健康状態、環境などの影響を受けて変化します。だからこそ毎日のお手入れで肌のちょっとした変化を感じられることが大切です。スキンケアを作業的に行うのではなく、手のひらで変化を感じながら、そのタイミングに適したお手入れを取り入れるようにしたいですね。

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