洗顔で急にヒリヒリするのはクレンジング料や洗顔料が合ってないサイン?
目次
洗顔後に顔がヒリヒリ・ピリピリするのは、肌からのSOSサインかもしれません。間違ったスキンケアや肌に合わないスキンケアアイテムの使用、乾燥や摩擦といった外的要因が重なると、肌が不安定になりやすくなります。
本記事では、洗顔後に顔がヒリヒリする主な原因と、日常で取り入れやすい対処法について詳しく解説します。やさしいケアを心がけて、肌を健やかな状態に保ちましょう。
洗顔で急にヒリヒリする時の主な原因7つ

洗顔で顔が急にヒリヒリした場合、様々な原因が考えられます。ここでは、主な原因について詳しく解説します。
1. スキンケアアイテムが合っていない

肌に合わないスキンケアアイテムを使うと、肌が刺激を受けることがあります。
例えば、初めて使う化粧品が肌に合わず刺激を感じたり、アルコール入りの化粧水でピリピリ感を覚えたりすることがあります。また、スキンケアに使用するコットンの繊維が、デリケートな肌には刺激になることもあります。
洗顔の際に普段と違う刺激を感じた時は、使用を一時中断し、アイテムやケア方法を見直してみましょう。
2. 間違ったスキンケア

間違ったスキンケアを続けていると、肌に過度な刺激が加わり、突然ヒリヒリすることがあります。例えば、以下のようなスキンケアによって、知らず知らずのうちに肌を刺激してしまっていることがあります。
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肌を守るためにも、できるだけやさしいスキンケアを心がけましょう。
3. 乾燥

秋冬になると肌の調子が崩れる場合は、乾燥による影響が考えられます。これは、乾燥によって肌が一時的に敏感になっているサインです。
気温や湿度が下がる季節は、肌の水分が失われやすくなり、外部からの刺激*も受けやすくなります。そのため、普段は問題なく使えていたクレンジング料や洗顔料でも、秋冬になると急にヒリヒリ・ピリピリする場合があります。
また、体調を崩している場合も弱い刺激にも敏感になり、肌がヒリヒリする場合もあります。
* 乾燥や大気浮遊物質などによる
4. 花粉などの大気浮遊物質やハウスダスト

花粉やホコリ、ハウスダストが肌に付着すると、肌が不快感を覚えやすくなり、洗顔時に刺激を感じることがあります。
特に季節の変わり目は、肌の状態がゆらぎやすく敏感な状態です。春は黄砂やスギ・ヒノキの花粉、秋はダニ由来の微粒子やブタクサ・ヨモギの花粉などが増えるため、肌がデリケートになりやすくなります。花粉などのアレルギー反応で肌にかゆみを感じることがあります。かゆくて掻いてしまうと肌表面に傷ができることでヒリヒリに繋がってしまうこともあります。
5. 髪の毛やマスクなどによる刺激

髪の毛やマスクが肌に触れ続けると、摩擦による負担が積み重なり、洗顔時にヒリつきを感じることがあります。また、前髪が常に頬に触れていたり、マスクの中が蒸れていたりすると、気づかないうちに刺激が続いてしまう場合があります。
髪が肌に当たらないようにまとめる、清潔なマスクを使うなど、日常の小さな工夫で肌への負担を減らしましょう。
6. 紫外線による乾燥

紫外線の影響で肌がデリケートになっている時に洗顔すると、刺激を感じることがあります。春や秋など日差しが穏やかに感じられる季節でも、紫外線は一年中降り注いでいます。軽い日焼けでも肌は敏感になりやすいため、普段通りの洗顔が刺激になることがあります。
紫外線対策を日常的に意識することも、ヒリヒリを抑えるためのポイントです。
7. 生活習慣の乱れ

偏った食生活や睡眠不足など、生活習慣の乱れが続くと、肌が不安定になり、洗顔時に刺激を感じやすくなることがあります。そのため、普段は問題なく使えていたクレンジング料や洗顔料でも、肌の調子が優れない時期には刺激を感じやすくなることがあります。
肌の不調を感じた時は、スキンケアだけでなく生活リズムも見直してみましょう。
洗顔で肌が急にヒリヒリした時の対処法5つ

顔がヒリヒリする状態をそのままにしていると、肌に負担がかかりやすくなります。早めにケアすることが大切です。ここでは、洗顔中に突然ヒリつきを感じたときの対処法を紹介します。
1. 異常を感じたクレンジング料や洗顔料の使用を中止する

洗顔時にヒリヒリ・ピリピリとした刺激を感じたら、使用しているクレンジング料や洗顔料の使用を一度控えてください。
肌が乾燥してデリケートになっていると、普段と同じアイテムでも刺激を感じることがあります。違和感が続く状態で使い続けると、負担がかかりやすくなるため注意が必要です。
2. ヒリヒリする部分を冷やす

ヒリつきが強い場合は、応急ケアとして冷やすのも一つの方法です。冷たいタオルや、保冷剤をタオルで包んだものを軽く当ててみましょう。直接肌に触れると刺激になる可能性があるため、必ずタオルなどの布越しに行うのがポイントです。
肌がヒリヒリしたり赤みが出たり、炎症が出た場合、スキンケアアイテムで鎮静させることは基本的にできません。ヒリつきが続く、赤みやかゆみが強くなるなどの状態が見られる場合は、自己判断せず専門医に相談しましょう。

3. 正しい洗顔方法で洗う
クレンジングや洗顔の時にゴシゴシこすると、摩擦による刺激で肌がヒリヒリすることがあります。摩擦による刺激を感じる場合には、やさしく洗うことを意識して、正しい手順で洗顔しましょう。
以下のような正しい手順を意識すると、肌への負担を減らすことができます。
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| 詳しい洗顔の手順は、以下の記事を参考にしてください。 正しい洗顔のやり方とは?美肌を叶える洗い方や洗顔料の選び方 >> |
4. クレンジング料や洗顔料を見直す

肌の状態が変化すると、これまで問題なく使えていたクレンジング料や洗顔料が急に合わなくなることがあります。刺激を感じるようになった場合は、スキンケアアイテムの見直しを検討しましょう。
特に、拭き取りタイプのクレンジング料は摩擦による刺激を受けやすいため、負担が気になる場合は控えるのが無難です。摩擦レスに汚れを落とせるバームタイプのクレンジング料や、泡で出てくる洗顔フォームなど、刺激の少ないアイテムに切り替えて様子を見ましょう。
5. 生活習慣を見直す

肌の不調が続く時は、スキンケアだけでなく生活習慣の改善にも取り組んでみましょう。生活習慣の乱れを感じる場合は、肌のコンディションが整う可能性があります。
例えば、睡眠では「よく寝た」と実感できることが大切です。十分な睡眠時間を確保し、良質な睡眠が取れる寝室環境や過ごし方を工夫してみましょう。
また、食事面ではタンパク質・ミネラル・ビタミン類を意識して取り入れることがポイントです。
肌に合ったクレンジング料や洗顔料を選ぶポイント2つ
ここでは、クレンジング料や洗顔料を選ぶポイントを詳しく解説します。
1. 摩擦の少ないクレンジング料や洗顔料を選ぶ

肌への負担を抑えたい時は、摩擦が起きにくいクレンジング料や洗顔料を選ぶことがポイントです。洗浄力とやさしさのバランスが取れたアイテムを使うことで、肌を清潔に保ちつつ、いたわることができます。
クレンジング料なら、厚みのあるテクスチャーでなめらかに広がるクレンジングバームがおすすめです。メイク汚れになじみやすく、摩擦が少ない使い心地のため、デリケートになりやすい肌にも取り入れやすいタイプです。
また、洗顔料は濃密な泡タイプを選びましょう。泡がクッションとなり、手と肌の摩擦を抑えながらやさしく洗い上げられます。
2. 洗浄力が高すぎず、しっとりとした洗い上がりのアイテムを選ぶ

肌の乾燥が気になる時は、洗浄力が高すぎず、洗い上がりがしっとりするタイプのクレンジング料や洗顔料を選ぶことが大切です。洗浄力が高すぎるタイプを使うと、必要な皮脂まで落ちてしまい、刺激を感じやすい状態になることがあります。
洗浄力だけを重視するのではなく、洗い上がりがしっとりするクレンジング料や洗顔料を選ぶと良いでしょう。
次章では、敏感になった肌にも使いやすいクレンジング料・洗顔料を紹介します。
肌への負担が少ないおすすめスキンケアアイテム
ここでは、ゆらぎがちな時も肌負担を抑えながら使えるクレンジング料や洗顔料を紹介します。
クレンジング料
クレンジング料は高い洗浄力とうるおいを両立させ、かつ摩擦を軽減しながら洗えるアイテムを取り入れましょう。摩擦を最小限に抑えながら、クレンジング料が厚みをキープして洗えるクレンジングバームがおすすめです。
| クレンジングバーム / うるおい・肌あれケア*1 |
DUO(デュオ) |
洗顔料
洗顔には、濃密な泡が出てくる洗顔フォームがおすすめです。摩擦による肌への負担を軽減しながら、キメ細やかな泡で汚れをスッキリ洗い流すことができます。
| 泡タイプ洗顔料 |
DUO |
| 泡タイプ洗顔料 |
DUO |
洗顔で急にヒリヒリする原因を知り適切なスキンケアを

洗顔で肌がヒリヒリするのは、乾燥などの外的要因、生活習慣の乱れなど、さまざまな理由が考えられます。日頃から肌への負担を減らし、やさしいケアを意識しましょう。
本記事で紹介した、肌への負担を抑えられるクレンジング料や洗顔料を参考にしながら、自分の肌の状態に合ったケアを取り入れてみてください。
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(編集 / プレミアアンチエイジング編集部 あだち)





