蒸しタオルを使った簡単毛穴ケア!作り方や毛穴を開く効果も解説
目次
毛穴汚れの詰まりや角栓に悩む方は、日々のスキンケアに蒸しタオルを取り入れることで、頑固な毛穴悩みを効率的にケアできます。蒸しタオルを使った毛穴ケアは、自宅にあるものだけで手軽に行える点が魅力です。
しかし、正しいやり方でないと、かえって肌に負担をかける恐れがあるため注意しましょう。
本記事では、蒸しタオルを使った毛穴ケアで期待できる2つの効果や、具体的な毛穴ケア方法を解説します。
蒸しタオルで「詰まり毛穴」をケアできる

蒸しタオルは、毛穴ケアに有効なアイテムのひとつです。特にいちご鼻の原因とも言われる「詰まり毛穴*」は、蒸しタオルを用いたケアが効果的とされています。
ただし、蒸しタオルはすべての毛穴悩みにアプローチできるわけではありません。毛穴悩みにはいくつかの種類があり、それぞれ適切なケア方法が異なります。
* 汚れによる
| 毛穴タイプ | 詰まり毛穴 | 乾燥毛穴 |
| 毛穴の状態 | ![]() |
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| 主な原因 |
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蒸しタオルによるケアが効果的とされる毛穴悩みは、主に以下の2種類です。
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上記以外の毛穴悩みを蒸しタオルでケアするのは難しいので、理想の肌を手に入れるには、まずは自身の毛穴悩みがどのタイプに属するのかを正しく理解することが大切です。その上で、自身の毛穴悩みに合ったお手入れ方法を取り入れましょう。
| 【毛穴タイプ別】毛穴ケアできれいな肌を手に入れよう >> |
蒸しタオルを使った毛穴ケア|2つの効果

蒸しタオルが毛穴ケアに有効とされる理由を深堀りするために、蒸しタオルの2つの効果を詳しく見ていきましょう。
毛穴に詰まった角栓・毛穴の周りの汚れを浮かせる効果
毛穴の中にメイクや皮脂汚れが残ったまま放置すると、時間の経過とともに毎日分泌される皮脂や古い角質などと混ざって固まり、通常の洗顔だけでは落としにくくなることがあります。詰まり毛穴*をケアするには、まずは汚れをほぐして浮かせ、落としやすくすることがポイントです。
この時に役立つのが蒸しタオルです。蒸しタオルの温熱効果で肌温が上がると、毛穴の入口をふさいでいる角栓や皮脂などの汚れがほぐれて浮きやすくなり、その後のクレンジングや洗顔がよりスムーズになります。
* 汚れによる
肌の巡りを促して毛穴が開きやすくなる効果
蒸しタオルで顔を温めると、血行をサポートしながら肌をやさしく温めることができます。毛穴が開きやすくなり、毛穴周りに溜まった皮脂や角栓などの汚れが落としやすくなります。
蒸しタオルで毛穴を開く正しいお手入れ方法

蒸しタオルをスキンケアに活用する場合、使用目的によって取り入れる順番が異なります。毛穴の汚れを落とすために蒸しタオルを活用する場合は、「クレンジング前」に使うのが基本です。
一方、乾燥毛穴が気になり、化粧水の肌なじみを高める目的で使用する場合は、「クレンジングや洗顔後」に使用しましょう。
今回は汚れを落とす毛穴ケアをメインに具体的なお手入れ方法を解説しますが、蒸しタオルの効果をしっかり引き出すには、使用目的に沿った使い分けをすることが大切です。
1. 蒸しタオルを作る
スキンケアを始める前に、まずは蒸しタオルを用意しましょう。蒸しタオルの作り方は以下の通りです。
| 【蒸しタオルの作り方】 ①フェイスタオルを水で濡らしてしっかり絞る ②フェイスタオルを二つ折りにして、ロール状に巻く ③500~600Wの電子レンジで約30秒温める |
2. 蒸しタオルで顔を温める
適温の蒸しタオルを作ったら、冷めないうちに広げて顔全体を覆い、そのまま2〜3分ほど時間を置きましょう。冷えてきたら再度温め直し、同じ手順をもう一度繰り返します。
汚れを落とす目的で蒸しタオルを使う場合は、この後のクレンジングと洗顔で毛穴汚れをしっかり落とせるように、毛穴を開かせながら詰まった角栓をゆるませることが何よりも大切です。
3. クレンジング・洗顔を行う
蒸しタオルの熱でしっかり毛穴を開かせた後は、すぐにクレンジングと洗顔を行います。濡れた肌に使えるタイプのクレンジング料以外を使用する場合は、顔と手に残った水分を拭いてからクレンジングをしましょう。
効率的に汚れをオフするには、気になる部分を小刻みに円を描くようにクレンジングをなじませることを意識してください。洗顔料はしっかり泡立て、肌に摩擦をかけないよう泡の弾力でやさしく洗うことが大切です。
クレンジングも洗顔も、汚れ落ちを気にするあまり、強い力でゴシゴシとこすらないよう気を付けましょう。
| クレンジングだけで汚れは落ちる?W洗顔不要のクレンジングとは >> |
| クレンジングバーム / 黒ずみ毛穴ケア |
DUO(デュオ) |
4.保湿ケアを行う
蒸しタオル使用後はいつもより毛穴が開いた状態です。最終的に肌をキュッとひきしめるため、化粧水でうるおいを与えた後、乳液・クリームでしっかり保湿ケアを行いましょう。
温めたことにより巡りが良くなった肌は、いつもより入念に保湿ケアを行うことが大事。スキンケアアイテムの美容成分が角質層まで浸透しやすいように意識したケアを行うことで、効率的にハリ・ツヤのあるうるおい肌に近づけるでしょう。
| 高濃度ビタミン化粧水 |
DUO |
| 美容液 |
DUO |
蒸しタオル使用時の4つの注意点

蒸しタオルを使用する際は、以下4つの注意点を押さえておくことが大切です。
頻度は週1〜2回程度に留める
蒸しタオルは毎日使うと、肌に必要な皮脂まで落としてしまったり、熱による水分蒸発でかえって肌の乾燥を招く可能性があるため、使用頻度は週1〜2回程度に留めましょう。頻度を守っていても肌の乾燥状態が続く時は、蒸しタオルの使用を控え、まずは肌の保湿ケアを優先させてください。
| 乾燥肌の原因や乾燥肌におすすめのスキンケア方法については、以下の記事でも紹介しています。ぜひ参考にしてください。 保湿をしても乾燥する!乾燥肌の原因とおすすめスキンケアを解説 >> |
タオルの温度は人肌よりも少し温かいと感じる温度に調整する
蒸しタオルの温度は、人肌よりも少し温かいと感じる程度になるよう調整してください。
熱すぎるタオルは肌の火傷や乾燥の原因になるため、触れた時に「熱い」と感じる場合は適温になるまで冷ましましょう。顔は全身の中でも皮膚が薄いパーツなので、火傷をすると色素沈着を起こす可能性もあります。
予期せぬ火傷や肌トラブルを防ぐためにも、タオルの温度調整は入念に行いましょう。
長時間顔に当てない
蒸しタオルを顔に当てる時間は、1回につき2〜3分程度を目安にしてください。
長く当てすぎるとタオルが冷えて、せっかく開いた毛穴が冷却され閉じてしまいます。逆に短すぎるとタオルの熱が十分に行き渡らず、硬くなった角栓が軟化されないことで、角栓や皮脂汚れが落ちにくくなります。
無理やり角栓を押し出さない
蒸しタオル使用後の肌は毛穴汚れを取り除きやすい状態になりますが、指で無理やり角栓を押し出すことは避けましょう。
無理やり毛穴汚れを取り除くと毛穴の開きを悪化させ、最悪の場合肌の炎症を招きます。肌に余計なダメージを与えないよう、角栓はクレンジングと洗顔でやさしくオフしましょう。
毛穴ケアにおすすめのクレンジング料・洗顔料3選

集中的に毛穴ケア*ができるクレンジング料・洗顔料を使うことで、蒸しタオルの効果をより活用できるでしょう。それぞれ個性が異なる3つのおすすめアイテムを紹介します。
* 汚れを落とすことによる
| クレンジングバーム / 黒ずみ毛穴ケア |
DUO |
| パウダー洗顔料 |
DUO |
| 泡タイプ洗顔料 |
DUO |
蒸しタオルを使った毛穴ケアで、思わず触りたくなるなめらか肌へ

蒸しタオルで顔を温めてからクレンジング・洗顔をすることで、効果的に角栓ケアができます。さらに毛穴悩みを集中ケアできるスキンケアアイテムを使うことで、より効率的に毛穴汚れを除去し、毛穴を目立ちにくく*することができます。今回紹介した内容も参考にしながら、ぜひ蒸しタオルを使った毛穴ケア*を取り入れてみてください。
* 汚れ除去とうるおいによる
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(編集 / プレミアアンチエイジング編集部 あだち)









