カナデルプレミアバリアフィックス*の生産現場｜CANADELのこだわりVol6

こだわりがたくさん詰まったCANADELのオールインワン。
一体どんなところで、どんな風に作っているの？と気になる方もいるかもしれません。

以前、カナデルプレミアホワイト^*1の生産現場レポートをお届けしましたが、
今回はカナデルプレミアバリアフィックス^*の生産現場に潜入してきました！

*：医薬部外品、販売名：薬用Ｐバリアフィックス
*1：医薬部外品、販売名：薬用プレミアホワイトVCE

#細かい管理も徹底されている現場

―「カナデルプレミアバリアフィックス^*」といえば、敏感肌をいたわりながら、攻めのエイジングケア^*1ができるところが特徴ですよね。

現場担当者：
「そうですね。
敏感肌・ゆらぎ肌にも負担をかけない、べたつかず、まろやかなテクスチャーながら、しっかりとうるおいを与えられるように、配合にも工夫しております。

ダブルの薬用有効成分^*2が配合されていて、肌あれを防ぎながら、シワ改善・美白^*3に同時に集中アプローチできるんです。」

* ：医薬部外品、販売名：薬用Ｐバリアフィックス
*1：年齢に応じたお手入れのこと
*2：グリチルリチン酸ジカリウム(肌あれ防止有効成分)、ナイアシンアミド(シワ改善・美白有効成分)
*3 ：メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

―敏感肌なんだけど、敏感肌向けのアイテムだと少し物足りない、、という方にとって本当にうれしいアイテムですよね！

現場担当者：
「はい。
また、顔に塗るアイテムは、テクスチャーや香りもとても重要だと考えています。
製造する時の各工程の時間や温度がそれらに影響を与えるので、その管理も徹底して気を配っています。」

―実際に現場に入ると、至るところに細かい管理を徹底している様子が見られます。
こういう場所で製造されているアイテムだと思うと、信頼感がより増しますね。

#こだわり抜いているからこそ大変だったこと

―「カナデルプレミアバリアフィックス^*」を生産する上で大変だったことなどはありますか？

現場担当者：
「カナデルアイテム共通で言えることかもしれないですが、「カナデルプレミアバリアフィックス^*」もこだわり抜いた多数の原料を使用しているので、秤量が煩雑なんです。

そこで、原料のピックアップ、秤量時にシステムを使用してミス防止を徹底しています。
また、秤量後の原料にも全てバーコードを発行し管理して、間違いが起こらないようにしているんです。」

―それぞれの原料で適切な量なども違うんですもんね。
このような込み入った過程を経て、この「カナデルプレミアバリアフィックス^*」ができあがっていると思うと感慨深いです、、！

*：医薬部外品、販売名：薬用Ｐバリアフィックス