顔のブツブツ毛穴のケア方法!悪化させるNGケアや注意点も解説

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顔のブツブツ毛穴の原因は、主に角栓や皮脂汚れ、乾燥などが重なって起こります。このような毛穴悩みをケアするには、クレンジングやピーリングによる角質ケア、保湿、UV対策をバランスよく行うことが大切です。
誤ったケアを続けると、さらに毛穴が目立つ可能性があるため、ケア方法をしっかり理解して実践する必要があります。

本記事では、顔のブツブツ毛穴の主な原因やケア方法、ブツブツ毛穴を悪化させる誤ったケア方法を解説します。

顔のブツブツ毛穴の主な原因

小鼻を指さす女性

顔のブツブツ毛穴の主な原因は「角栓」と「ニキビ」の2つです。
顔にブツブツがあると、見た目が悪いだけでなく、手触りや化粧ノリも悪くなるため、対策したい方も多いはずです。顔のブツブツ毛穴の原因を詳しく見ていきましょう。

角栓

ブツブツ毛穴の主な原因の1つは角栓です。角栓とは、皮脂と角質が混ざり合って固まったもので、白いブツブツとして肌表面に現れます。皮脂が空気に触れて酸化すると黒く見えることがあり、いわゆる「黒ずみ毛穴」や「いちご鼻」として目立ちやすくなります。

メイク汚れや皮脂が十分に落としきれていない状態が続くと、角栓ができやすくなるため注意が必要です。

ニキビ

ニキビもブツブツ毛穴の主な原因です。毛穴の中には「アクネ菌」と呼ばれる常在菌が存在し、肌を弱酸性に保ち、本来は病原菌の侵入を防ぐ働きをします。

しかし、皮脂や汚れが残り続けるとそこにアクネ菌が増殖し、炎症を起こしてニキビができやすい状態になることがあります。毛穴が詰まりやすくなると、肌表面に白っぽいポツポツとしたニキビができたり、そのまま放置すると炎症して赤みを帯びて見えることもあります。

顔のブツブツ毛穴の対処法

美肌の女性

毛穴には、皮膚を保護し体温を調節するなどの重要な役割があります。そのため、どんなにケアしても顔の毛穴をなくすことはできません。一方で、できるだけ角栓による毛穴を目立たなくし、キュッとひきしまった肌に近づけることはできます。角栓の対処は、以下の5つのステップで行いましょう。

クレンジングで毛穴汚れを落とす

皮脂や古い角質が毛穴に溜まると、角栓を形成し、ブツブツとした毛穴に見える原因になります。毛穴汚れを落とすことに特化したクレンジングを使うことで、固まった古い皮脂や居座る角栓汚れを浮かしてスルッと除去し、清潔な状態へと導きます。

クレンジングをする前に、蒸しタオルを使用したり湯船に入ったりして、毛穴周りの肌を柔らかくし、毛穴を開いておくと毛穴汚れが落ちやすくなります。
「水に濡れていてもOK」と記載のないクレンジングを使用する場合は、手と顔の水を拭いてからクレンジングしましょう。

たっぷりの泡でやさしく洗う

肌の汚れをしっかり落とすためには、正しい洗顔を心がけましょう。洗顔料をよく泡立て、摩擦を軽減して肌をやさしく洗います。

洗い残しは、乾燥や炎症の原因になります。髪の生え際など洗い残しが生じやすい部分は念入りに洗うようにしてください。

正しい洗顔のやり方や洗顔料の選び方は以下で解説しています。
正しい洗顔のやり方とは?美肌を叶える洗い方や洗顔料の選び方  >>

ピーリングなどで角質を除去する

毛穴のブツブツが気になる時は、ピーリングなどで角質を除去するのも良いでしょう。ブツブツの一因になる不要な古い角質は肌表面に溜まりやすいため、ピーリングや拭き取り化粧水などを使うのが向いています。

ただし、ピーリングや毛穴パックなどは頻繁に使うと肌刺激が強く、毛穴がさらに目立ちやすくなる場合もあるため、メーカーが推奨する使用回数を守りましょう。

しっかり保湿する

肌が乾燥しているとターンオーバーが乱れ、ブツブツ毛穴が目立つ原因になるため、しっかり保湿しましょう。化粧水や乳液でしっかり保湿すると、肌が整ってキュッとひきしまります。肌の水分量と皮脂量のバランスが整い*、皮脂の過剰分泌が防げるので、角栓を予防しやすくなります。

* 過剰な皮脂を落とし、うるおいを与えること

紫外線対策・UVケアをする

肌のブツブツを予防するためには、UVケアも重要です。過度に紫外線を浴びると、乾燥やメラニンの過剰分泌を引き起こし、肌の状態にも影響が出ます。また、紫外線による乾燥により皮脂の過剰分泌を促すこともあり、毛穴の詰まりやニキビに繋がるケースも考えられます。
曇りの日も紫外線は降り注いでいるため、天候に関係なく毎日日焼け止めで肌を守るようにしてください。

顔のブツブツ毛穴のNGケア

NGサインをする女性

洗浄力の高すぎるクレンジングを使用する

皮脂を落とすために洗浄力が高すぎるクレンジングを使用すると、肌に刺激が加わり、肌が乾燥しやすくなることがあります。肌に合わないクレンジングを使用し続けると、うるおいバリアが低下して肌がゴワついたり硬くなり、開き毛穴*や皮脂の過剰分泌など毛穴トラブル*に繋がる恐れがあります。

肌が敏感な時には低刺激なクレンジングを使用するなど、肌状態に合わせてクレンジングを選ぶと良いでしょう。

* 汚れの詰まりによる

1日に何度も洗顔する

ブツブツ毛穴が気になるからといって、1日に何度も洗顔するのは控えましょう。
1日に何度も顔を洗うと、必要な皮脂やうるおいまで落ちてしまい、乾燥が進みやすいです。乾燥が進むと肌のうるおいを守ろうと皮脂分泌が過剰になり、さらに毛穴が目立つ可能性もあります。洗顔は1日2回を目安に行うようにしましょう。

角栓を無理やり押し出す

毛穴のブツブツが気になる時に、角栓を無理やり押し出すのも控えましょう。
角栓が飛び出している状態で無理やり爪やピンセットで引き抜くと、肌に大きな負担がかかります。また、角栓を押し出した際に毛穴に雑菌が入ってしまうと炎症が起こり、さらにブツブツ毛穴が目立つ可能性があります。

ブツブツとした角栓の飛び出しが気になる際は、オイルと綿棒を使ったケアもおすすめです。正しいケア方法は下記の記事をご覧ください。
綿棒で角栓・黒ずみを除去できる?正しい方法や実施後のケアも解説! >>

顔の毛穴ケアができるおすすめクレンジング料2選

DUO ザ クレンジングバーム ブラックリペア,DUO ザ クレンジングバーム クリア

忙しい日でも使いやすく、簡単に顔の毛穴ケアができるおすすめのクレンジングを2つ紹介します。両方ともW洗顔不要で使用でき、クレンジングのみで毛穴ケアまで行えるアイテムです。肌悩みにより近い方のアイテムを選んでみてください。

クレンジングバーム / 黒ずみ毛穴ケア
商品紹介_DUO ザ クレンジングバーム ブラックリペア

DUO(デュオ)
ザ クレンジングバーム ブラックリペア
¥3,960(税込)/ 90g(約1ヵ月分)

頑固に居座る角栓・黒ずみ汚れを徹底オフ
6種の発酵エキス*1とAHAを含む7種のフルーツエキス*2が古い角質を柔らかくほぐし、毛穴汚れが落ちやすい状態に整えます。さらに、角栓溶解オイル*3で居座る角栓を溶かし、3種の炭*4が毛穴の奥の汚れまで吸着オフ。W洗顔不要で、使うたび毛穴悩みを繰り返しにくい調子*5の良い肌へと導きます。

*1 アスペルギルス/コメ発酵エキス 、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液 、サッカロミセス/オオムギ種子発酵エキス、乳酸桿菌/ハス種子発酵液、グルコノバクター/ハチミツ発酵液 、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液(角質柔軟成分)
*2 サンザシエキス、グレープフルーツ果実エキス、ナツメ果実エキス、レモン果汁、オレンジ果汁、リンゴ果実エキス、ライム果汁(角質柔軟成分)
*3 アルガニアスピノサ核油、カンジダボンビコラ/(グルコース/ナタネ油脂肪酸メチル)発酵物ほか4種(エモリエント成分)
*4 吸着成分
*5 ハリ、ツヤのこと

クレンジングバーム / 毛穴・キメの乱れケア
商品紹介_DUO ザ クレンジングバーム クリア

DUO
ザ クレンジングバーム クリア
¥3,960(税込)/ 90g(約1ヵ月分)

乾燥による毛穴悩みを繰り返しにくい肌へ
キメを整えうるおいを与える美肌菌由来成分*1を含む「4種のキメ乱れケア成分*2」を配合。ほぐす・浮かす・整える・ひきしめの4ステップで毛穴目立ちにアプローチ。乾燥によるゴワつきや肌コンディションの乱れを整え、なめらかで美しく整った調子*3の良い肌へ導きます。

*1 ビフィズス菌培養溶解質、サッカロミセス溶解質エキス(保湿成分)
*2 ビフィズス菌培養溶解質、サッカロミセス溶解質エキス、アマチャヅル葉エキス、コルクガシ樹皮エキス(保湿成分)
*3 ハリ、ツヤのこと

毎日の洗うケアを意識しながら、顔のブツブツ毛穴を対策しましょう

美肌の女性

ブツブツ毛穴が気になるからといって、洗浄力の高すぎるクレンジングを使ったり、1日に何度も洗顔したりするのはおすすめできません。
本記事を参考に、正しい方法で洗うケアを続け、ブツブツ毛穴の目立ちにくい美しい肌を目指しましょう。

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(編集 / プレミアアンチエイジング編集部 あだち)

著者情報

岡部 那里恵

岡部 那里恵

3歳と0歳の子どもを育てるママライター。スキンケアやコスメが大好き。美容に関する知識を活かし、多数の記事を執筆しています。「自分自身も綺麗なママでいたい」という思いを大切に、育児と仕事の両立に日々奮闘中。趣味はクラシックバレエ。心と体を整える時間を楽しんでいます。

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