公開日: 2024.08.01更新日: 2025.08.18

美容液は絶対に必要?効果的な使い方と正しい順番を解説

FV_美容液は絶対に必要?効果的な使い方と正しい順番を解説

日々のスキンケアで何気なく使っている美容液。「必要かわからないけど、なんとなく使っている」という方もいることでしょう。化粧水や乳液と美容液の役割の違いを明確に説明できる方は少ないかもしれません。今回は意外と知らない美容液の役割について、正しい使い方も一緒に解説していきます。

美容液とは

角版写真_全美容液整列

美容液とは、保湿・美白*1・年齢サイン*2・毛穴*3・肌あれなど、特定の肌悩みにしっかりと働きかける高濃度美容成分が含まれたスキンケアアイテムのことです。化粧水+乳液・クリームといったベーシックケアにプラスして使います。
化粧水+乳液 ・クリームは、肌に適度な水分と油分を与え、バリア機能をサポートすることが主な目的です。美容液は、ベーシックケアにプラスして補いたい肌トラブル*4にしっかりとアプローチ&ケア*5が期待できる化粧品になります。
したがって肌悩みを感じていない方は、ベーシックケアさえしっかり行っておけば無理して使用する必要がないアイテムともいえるでしょう。

*1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
*2 乾燥によるハリ、ツヤのなさ
*3 乾燥による毛穴目立ち
*4 肌あれや乾燥
*5 肌あれや乾燥の予防

美容液の特徴

その1:高濃度に配合された美容成分

必要な美容成分が贅沢に配合されていることから、美容液によるお手入れは「集中トリートメント」や「スペシャルケア」と称されています。

その2:目的別で選べる

美容液には目的に合わせた美容成分が配合されているため、お悩みに対して的確なケアをすることができます。

その3:年齢に負けない肌作りをサポート

現状の肌悩みに対するアプローチだけではなく、「未来の肌」を健やかに育める土台*を整えるために美容液を取り入れるのもおすすめです。
* 角質層

美容液の選び方

1)肌の悩みに応じて選ぶ

シミ*1、ハリ不足、毛穴*2、乾燥、肌あれ、くすみ*3など、肌悩みに特化した美容液や、目元・口元というようにパーツ別で使う美容液、日中と就寝時の状態に適したケアを行えるように朝用・夜用といった、シチュエーションに応じて使い分けられる美容液などタイプも様々です。

*1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
*2 乾燥による毛穴目立ち
*3 乾燥による

2)成分を確認する

美肌に欠かせない成分といえば「ビタミンC」。そして近年では「トラネキサム酸」「ナイアシンアミド」「グリチルリチン酸ジカリウム」といった薬用有効成分にも注目が集まっています。機能成分にも注目し、肌悩みにあった成分が配合された美容液で上手に取り入れたいですね。

3)使用感にも注目する

ひとえに美容液といっても、さらさらした水溶液タイプや、ぷるぷるしたジェルタイプ、とろみのあるオイルタイプなどテクスチャも様々です。スキンケアアイテムは使い続けることで変化を実感できるものです。自分の肌質や好みにあったテクスチャーを選び、気持ちよく使い続けることもポイントです。

美容液のテクスチャーイメージ

プレミアアンチエイジングの美容液ラインナップ

*1 メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ
*2 乾燥による
*3 3-O-エチルアスコルビン酸(整肌成分)

美容液を使う順番

美容液の効果を最大限引き出すためには、正しく使用することが重要です。基本の3STEPに美容液を加えた4STEPは以下になります。

スキンケアの順番

【STEP1】クレンジング・洗顔
メイク汚れや、毛穴につまった角栓、黒ずみ、皮脂、汗、ほこりまでしっかりとオフして清潔でクリア*な素肌へ導きます。

▼

STEP2:化粧水
必要な水分を与えて肌環境を整えます。

▼

STEP3:美容液(本記事)
うるおいで満たされた肌は、美容液の肌馴染みがさらによくなります。
✓POINT
美容液の中には導入美容液というものがあります。別名ブースターと呼ばれています。導入美容液は、洗顔後化粧水の前に使用することで、化粧水以降のアイテムの浸透*性を高め、肌なじみをよりスムーズにしてくれます。
* 角質層まで

▼

STEP4:乳液・クリーム
肌の表面に油分の膜を張り、水分や美容液の効果をしっかり閉じ込め、肌を保護します。

* 汚れを落とすことによる

美容液を塗る時のポイント

1)適量を守る

高価格帯な美容液が珍しくない昨今、つい「もったいないから」と少しずつ使いたくなりますよね。しかしメーカー推奨の使用量を守らないと、十分な効果は発揮されません。使用方法に書かれた適量を守ることが美肌に近づく一歩です。

角版写真_DUO ザ 薬用リンクルセラム

2)手のひらで温める

美容液を人肌程度に温めることで、肌に馴染みやすくなり浸透*力を高めることができます。

* 角質層まで

3)優しくハンドプレス

顔全体に伸ばしたら、手のひら全体でやさしく押さえ込んでください。小鼻の脇や目頭の窪みなど凹凸の部分は指の腹をつかって丁寧に馴染ませましょう。擦って摩擦にならないように注意してください。

肌状態を確認する女性

4)重点的に塗る

特に気になる部分は、重ね付けをすると効果的です。力を強く込めてこするように塗り込むと肌にとっては摩擦となり、負担がかかってしまうのでになってしまうのでやさしく重ねてください。

肌あれに悩む女性

美容液を使用する時の注意点

1)過剰使用に注意

少量だと美容成分が行き届きませんが、塗りすぎも肌トラブルの原因になることもあります。メーカーが推奨する適量を必ず守って使用しましょう。

2)パッチテストを行う

新しい美容液を使う前にはパッチテストを行い、自分の肌に合うか確認しましょう。テスト方法は、上腕の内側に500円玉大くらいのサイズで美容液を塗ります。24時間経過後、 赤みやかゆみ等の症状がでなければ、その商品は使用できると考えられるでしょう。ただ、皮膚反応の判断はとても難しいため、不安な場合は皮膚科へご相談ください。

3)使用期限を守る

開封すると空気が入りこんで酸化が進むため、食べ物同様、品質の維持が難しくなります。開封後は使用量と使用期限を守り、なるべく早いうちに使い切るようにしましょう。

4)保管場所

高温や低温、激しい温度変化は、化粧品の品質低下の原因になることもあります。開封、未開封に関わらず常温・暗所で保管するようにしてください。

角版写真_DUO ザ 薬用美白リンクルセラム

パワフルな効果が期待できる美容液ですが「いろんな効果が欲しいから」と、異常なまでに何種類もの美容液を併用するのはおすすめできません。化粧品にはタイプによって相性が合わないものもありますので、一度に何種類も重ねるより、複合的なケアができるタイプのアイテムを選ぶことをおすすめします。

お気に入りの美容液を味方に、いつでも調子のいい肌を目指しましょう!

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