2026.04.21
C+mania誕生秘話!商品に込めた想い・ビタミンCの魅力とは公開日: 2024.07.25更新日: 2026.04.21
髪や頭皮も、紫外線ダメージを受ける?

顔や身体のように、「髪や頭皮まで紫外線対策をしている」という方はどのくらいいるでしょうか。紫外線対策をしていないと、肌はこんがり焼けてしまって「シミ*やそばかすができ、乾燥しやすくなってしまったりする」と多くの人に知られていますが、髪や頭皮はどうなるのでしょう?
毛髪診断士・毛髪技能士の資格も持つ毛髪のエキスパートである伊藤友加里さんにお聞きしました。
* メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
【毛髪のエキスパート】
伊藤友加里さん |
髪・頭皮の紫外線ダメージ
紫外線が強い季節、顔や身体のように髪や頭皮までケアしてる?
こんにちは。プレミアアンチエイジング編集部 にしみやです。
汗が吹き出すような暑さと、ジリジリと刺すような強い日差しで、日焼け止めや日傘が手放せない日々が続いていますね。
顔や身体はしっかりUVカットやアフターケアをしていますが、「そういえば髪や頭皮って意外と無防備だな」とふと思いました。
そこで今回、プレミアアンチエイジング社のヘアケアブランド「clayence」で商品企画を監修されている、毛髪のエキスパートである伊藤さんにお越しいただき取材しました。



早速なんですが、髪や頭皮も紫外線の影響って受けるんですか?
毎日シャンプー&トリートメントは欠かさずしてますが、「髪がしっとりサラサラ〜」など仕上がりには拘ってますが、頭皮とか紫外線対策というところまでは今までまったく意識してこなかったんですけど…。


紫外線ケアまでしている方となると、さらに少ないと思います。
なので、顔や身体はしっかりケアされているのに、頭皮は日焼けしてしまっていたり、紫外線の影響で髪がパサついている方って、実は多いと思っています。
髪や頭皮は、身体のパーツの中で一番太陽と近い部分ですし、髪は他の皮膚のように紫外線で赤みが出たりヒリヒリしたりという、わかりやすいサインがないので、特に気にかけてケアしてあげる必要があります。


紫外線を受けると髪や頭皮にはどんなダメージが?
髪


髪の表面は、キューティクルで覆われています。
キューティクルは髪内部の水分やタンパク質を外部刺激*から守り、ツヤのある健やかな髪を保つのに欠かせない役割があります。
しかし、強い日差しによる紫外線はキューティクルの損傷を招き、髪の内部もダメージを受けてしまい、切れ毛や枝毛といったダメージヘアの一因になってしまうんです。
さらに紫外線は、髪を乾燥させるので、ツヤを不足させてしまうこともあります。
特に海辺でのサーフィンや海水浴は、海水の塩と紫外線によって髪が損傷してパサつきを起こしたりもします。
同様にプールでの水泳も、たとえ紫外線が入り込まない屋内であっても、プールの水に含まれている塩素によって髪が変色を起こすことがありますから、泳いだ後は必ずシャワーで塩素を丁寧に洗い流してください。





冷房によって室内の空気は乾燥しているので、髪からも水分を奪い、結果として髪は乾燥してしまいます。乾燥した髪は、パサパサして手触りも悪く、ツヤやコシが失われ、時には切れ毛や枝毛の原因にもなります。


* 紫外線やエアコンによる乾燥、大気浮遊物質などによる
頭皮
髪が生えていると自分の頭皮は見えないので、気にしたことがなかったんですが。


ヘアスタイルによっては注意が必要ですね。生え際やつむじ、分け目などはどんな方でも気をつけたい箇所です。
夏は、強い紫外線や、茹だるような暑さで活発になる皮脂分泌・大量の汗で、顔や身体の肌はダメージを受けやすいですよね。同じく頭皮も皮膚ですから、紫外線ダメージを受ければ頭皮も乾燥による毛穴の開きや、皮脂の過剰分泌などが起こりやすくなります。
そしてフケ・かゆみなど、頭皮ならではの症状も含めてさまざまなトラブルを引き起こす可能性が高くなります。
紫外線といえば「シミ・そばかす」と思っていましたが、頭皮の場合はフケやかゆみなども紫外線がきっかけになることもあるんですね。


大量の汗も相まって蒸れてしまうこともありますし、頭皮や髪の健康をより一層脅かしてしまうのです。

* メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
髪・頭皮の紫外線対策方法
紫外線から守る方法


とはいえ、日陰がない場合もありますので、すぐにできる方法としては日傘や帽子で髪や頭皮を守る方法があります。
ただ、暑い夏は汗もかきやすいので、帽子をかぶる場合はムレに注意しましょう。
顔と同様、汗をかいたらすぐにハンドタオルなどで拭く事をおすすめします。汗をそのままにしておくと雑菌が繁殖しやすくなり、かゆみやニオイの原因になります。
気をつけて日中を過ごしていても、紫外線を100%ブロックするというのはなかなか難しいので、普段から髪も頭皮もケアしてあげるのがとても重要です。

紫外線ダメージを蓄積させないケア方法


髪や頭皮が熱を帯びている状態の場合は、まず冷やしたタオルなどでクールダウンしてあげてください。
洗髪の際は、爪を立てて髪同士や頭皮をガシガシこするのではなく、指の腹でやさしく洗うことを心がけてください。
補修力が高く、カラー維持効果もあるシャンプーやヘアマスクでケアすることもおすすめです。
特にヘアマスクは、いつもより少し放置時間を延ばし、しっかりと髪に補修成分を行き渡らせましょう。
洗髪後の濡れた髪は、キューティクルが開いていてダメージを受けやすい状態なので、タオルドライをした後はなるべく早くドライヤーでしっかり髪を乾かしましょう。
最後にドライヤーを冷風に切り替えて髪を冷やすことで、キューティクルがキュッと閉じてきれいに整い、ツヤのある仕上がりになります。
おすすめアイテム
カラー維持・補修

| カラーケアシャンプー |
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| ハイダメージ補修 トリートメント |
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頭皮環境を整え、健やかな髪へ導く

| 薬用スカルプシャンプー |
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| 薬用トリートメント |
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▼すべてのclayence ラインナップはこちら

頭皮を保湿してくれるだけではなく、炎症を抑え、健やかな髪を育てる頭皮環境へ整えてくれます。


お風呂上がりは、顔を化粧水や美容液を使ってスキンケアしませんか?
頭皮も同じです。お風呂上がりにスキンケア感覚でケアしてあげる。そういう感覚で育毛剤を活用していただけると良いと思います。


美しい髪は、頭皮から。

| 薬用育毛剤 |
![]() clayence |
| 【How to】毛髪のエキスパート直伝!クレイスパ薬用育毛剤 ヘアグロウの使い方 |
伊藤さん、今日は貴重なお話をお聞きできてとても参考になりました。
ありがとうございました!

まとめ
顔や身体の肌と同じように、髪や頭皮も紫外線のダメージを受けることを、意外と認識していなかったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
紫外線のダメージの蓄積は、髪にとってはパサつきやヘアカラーの褪色、そして頭皮にとっては髪にもよくないダメージに繋がってしまうというお話をお聞きできました。
日中、髪や頭皮にとって過酷な日差しを浴びたり汗をかいた日には、夜のバスタイムに髪や頭皮が喜ぶアイテムを使ってしっかりいたわってあげてくださいね。
※「クレイスパ カラートリートメント」は2025年より順次、パッケージをリニューアルしております。
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