髪がきれいな人のヘアケア習慣7選!自分に合うアイテムの選び方も解説
目次
髪がきれいな人は、ツヤがある、まとまりが良いなどの特徴があります。本記事では、サラサラ・ツヤツヤの髪を目指す人のために、基本のヘアケアや、髪がきれいな人のヘアケア習慣を詳しく紹介します。
髪質や髪の状態別のおすすめヘアアイテムも紹介しているので、ぜひご覧ください。
髪がきれいな人の特徴

髪がきれいな人には、以下のような特徴があります。
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これらの状態が整うときれいに見える理由を詳しく見ていきましょう。
ツヤがある
ツヤがある髪は、健康的で美しく見えます。髪表面のキューティクルが整うことで、光が均一に反射して天使の輪のように見えます。
髪内部にタンパク質や脂質・水分がしっかり詰まっている状態が理想的ですが、ツヤ感を演出するスタイリング剤を使用するのも1つの手段です。
まとまりが良い
広がりやうねりがなく、するんとまとまった状態の髪は、美しく見えるだけでなく、扱いやすいというメリットもあります。
パサつきや枝毛・切れ毛がなく、指通りもなめらかな髪は、思わず触れたくなるような見た目をしています。髪がしっかり保湿されていると、まとまりが良い状態を維持しやすいでしょう。
頭皮環境が整っている
頭皮環境が整っていると、健康な髪が生えてきやすくなります。美しい髪を育てるには、髪を生み出す毛根の細胞が健康になり、髪の1本1本まで栄養を届けることが大切です。頭皮環境が整っていることがきれいな髪を保つための大事なポイントのひとつなのです。
整った状態の頭皮は、透き通った青白い色をしており、手で頭皮を動かした時に柔らかく、よく動く状態を指します。
髪が傷んで見えてしまう人の特徴

髪が傷んで見えてしまう人の特徴には、以下の3つが挙げられます。
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なぜ傷んで見えてしまうのか確認してみましょう。
パサつきや枝毛・切れ毛が目立つ
パサついている髪は、表面のキューティクルが損傷してめくれてしまい、髪内部の水分やタンパク質が漏れ出てしまっている状態です。髪に必要な水分と栄養が漏れ出ることでツヤがなくなり、パサついて見えてしまいます。
また、枝毛は髪内部の水分とタンパク質がほとんど漏れ出し、髪が縦に裂けてしまった状態です。一度枝毛になった髪はケアしても修復できないため、枝毛部分をカットしなければいけません。枝毛部分で毛が切れてしまうと毛先も不揃いになり、パサついた印象が強くなります。
うねりや広がりでまとまりにくい
うねりや広がりは、元々の髪質や湿度の影響を受けることもありますが、髪を覆っているキューティクルのダメージが深刻化し、髪内部までダメージが進行している時などによく見られます。
髪にうねりや広がりがあるときれいにまとまりにくく、ヘアセットが面倒になることもあります。うねりや広がりが気になる場合は、髪の保湿や、ブローの仕方を工夫する必要があるでしょう。
頭皮が乾燥している
頭皮が乾燥していると、髪1本1本に栄養や水分が届かず、髪はうるおい不足でパサついた印象に。頭皮の乾燥の原因は、紫外線・エアコンの使用などによる外的刺激や、洗浄力の高すぎるシャンプーの継続使用など様々。フケやかゆみなど、見た目以外にも影響する場合もあるので、日常的に乾燥していないか意識することが重要です。
また、季節の変わり目は気温や湿度の変化によって頭皮が乾燥しやすく、普段よりも敏感になる人もいます。特に夏から秋へと変わる時期は、大気中の水分量が大きく減るため、頭皮や髪が乾燥しやすくなります。季節やご自身の状態に合わせて、保湿ケアを取り入れることもおすすめです。
髪がきれいな人になる3つの基本

髪をきれいでツヤのある状態に導くためには、以下3つの対策をしましょう。
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頭皮の状態を良くすると、健康な髪が生えやすくなります。今生えている髪のダメージを抑え、次に生えてくる髪も健康な状態に整えることで、きれいな髪への近道になります。髪や頭皮をきれいな状態にする方法を詳しく紹介します。
髪質や頭皮状態に合ったシャンプーやトリートメントを使う

自分の髪質を理解し、髪質に合ったシャンプーやトリートメントを使いましょう。頭皮や髪を理想の状態に近づけるには、普段自分が使っているヘアケアアイテムを見直すことが大切です。
市販のシャンプーやトリートメントには、さまざまな種類があります。ふんわり軽やかな髪を目指すならノンシリコン、フケやかゆみを改善したいならスカルプシャンプーなど、目指したい髪に合わせて製品を選ぶと良いでしょう。髪のダメージに効果的なシャンプーの中でも、アミノ酸系のシャンプーは頭皮や髪をやさしくケアできるため人気があります。
髪質に合うヘアケア商品の選び方は、記事の後半で紹介しているので参考にしてみてください。
正しい方法でブラッシング・ドライヤーをする

髪をきれいな状態に導くためには、正しい方法でブラッシング・ドライヤーを行いましょう。
ブラッシングは髪の絡まりをほどくためだけでなく、汚れを落としたり、頭皮の血行を良くしたりするなどの役割があります。特にパドルブラシは、髪をやさしくとかしながら頭皮に適度な刺激を与えてくれるため、マッサージ用としておすすめです。
ドライヤーは温風で髪を乾かすため、熱によるダメージを抑えることが大切です。ドライヤーで髪が乾いたら最後に冷風を当ててキューティクルを閉じるのがポイント。
ブラッシング・ドライヤーの正しい方法は後ほどご紹介します。
髪や頭皮の紫外線対策をする

髪や頭皮を良い状態にするためには、紫外線対策も欠かせません。紫外線によって髪や頭皮がダメージを受けると、トリートメントをしてもなかなか良い状態には戻りにくいです。そのため、そもそも紫外線によるダメージを受けないように日々対策する必要があります。
外出する際には、紫外線によるダメージを抑えるために帽子や日傘、日焼け止めなどでしっかりとブロックしましょう。髪の紫外線対策にはスプレータイプが主流ですが、紫外線ケアできるヘアオイルも販売されています。さらっとしたタイプのオイルは、比較的ベタつきが少なく扱いやすいのでおすすめです。
髪がきれいな人のヘアケア習慣

髪がきれいな人は、髪や頭皮に良いヘアケアを習慣にしている人が多いです。ヘアケアは下記の手順で行うと良いでしょう。
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バスタイムにできるヘアケアの手順を詳しく説明します。
1. シャンプー前にブラッシングをする
お風呂に入る前の髪が乾いた状態でブラッシングをしましょう。ブラッシングしてほこりや汚れを浮かせておくことで、シャンプーやトリートメントをしている時の髪同士の摩擦によるダメージを抑えられます。
ロングヘアの人は、髪をとかす際に毛先からやさしく髪をほぐすようにしましょう。根元から一気にブラシを通してしまうと、絡まりが酷くなったり、キューティクルがボロボロになり、髪のダメージに繋がる可能性もあります。
2. シャンプー前に予洗いする
シャンプーの前に、頭皮や髪を全体的に濡らして、予洗いを行いましょう。
お湯は38℃程度。お湯の温度が低すぎると皮脂汚れが落としにくく、逆に高すぎると、頭皮に必要な油分まで洗い流されてしまい、乾燥やかゆみの原因になってしまいます。
指の腹でマッサージするように揉み洗いします。予洗いすることで汚れの約7割が落とせます。
3. シャンプーで頭皮と髪の汚れをやさしく落とす
シャンプーをする時にはよく泡立ててから髪や頭皮にのせ、指の腹を使って頭皮を寄せるようにやさしくマッサージするように洗いましょう。
4. 髪のダメージ度合いに合わせてトリートメントする
シャンプー後は、髪の状態に合わせたトリートメントでケアを行いましょう。トリートメントは、軽く水気を切ってから毛先を中心になじませます。特に傷みやすい毛先には丁寧に塗布し、数分置いてから洗い流すことで、補修成分が髪内部まで浸透しやすくなります。
トリートメントには、毎日使用できるものや、スペシャルケアとして週に2~3回の使用を推奨するものがあります。使用する商品が推奨する回数を守って使用しましょう。
5. 頭皮ケアや頭皮マッサージを行う
きれいな髪を生み出すために、頭皮ケアや頭皮マッサージを行いましょう。頭皮環境を整えると、きれいな髪が生えやすくなったり、うねりが軽減しやすくなったりするなどの効果が得られやすくなります。
洗顔後にスキンケアをするのと同じ感覚で、夜に頭皮を保湿し、育毛成分を浸透させる頭皮ケアの習慣を取り入れるようにしましょう。頭皮の保湿は、髪を洗った後にローションやオイルなどを使用するのがおすすめです。
また、長時間のデスクワークやパソコン、スマホの見過ぎは、頭の筋肉が凝って硬くなる原因になります。頭皮が硬くなり血行が悪くなると、髪に栄養が行き届きにくくなるので注意しましょう。
頭皮ケアと併せて頭皮マッサージをするのもおすすめです。
| 頭皮ケアの方法はこちらの動画をご覧ください。 |
6. 洗い流さないトリートメントを使う
髪を乾かす前に、洗い流さないトリートメントを使用するのもおすすめです。髪にうるおいを与えるだけでなく、ドライヤーの熱から髪を守ってくれます。
余分な水分があるとトリートメントが浸透しにくくなるため、まずはタオルドライで髪の水分を十分に拭き取り、毛先を中心に揉み込んで保湿してください。
細くて柔らかい髪にはミストタイプ、太くて硬い髪にはクリームタイプ、乾燥している髪やダメージの大きな髪にはオイルタイプやミルクタイプがおすすめです。
| 髪を保湿するトリートメントやヘアマスクを詳しく知りたい人は、以下の記事もチェックしてみてください。 コンディショナーとトリートメント・ヘアマスクの違いとは?サラつや髪に近づくヘアケア術 >> |
7. 風呂上がりはすぐ、ドライヤーの温風と冷風を使い分けて髪を乾かす
髪を洗った後は、なるべく早くドライヤーで髪を乾かしましょう。髪を濡れたまま放置するとキューティクルが開いたままでダメージを受けやすくなります。頭皮も濡れたままにしておくと雑菌が繁殖しやすくなり、かゆみや臭いの原因に。
髪を乾かす際は、髪のツヤを損なわないよう、下記の手順に沿って髪を乾かすと良いでしょう。
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温風と冷風を使い分けて乾かすのが、髪が傷みにくいドライヤーの方法です。温風の後に冷風で乾かすことにより、キューティクルが引き締まってツヤが出やすくなります。
自分に合うヘアケア商品選びのポイント
ヘアケア商品にはシャンプー、コンディショナー、トリートメント、ヘアマスク、ヘアオイル、育毛剤など、さまざまな種類があります。自分の髪・頭皮の状態や髪質に合ったものを使うことで、髪が扱いやすくなり、きれいで健康な髪に近づけられるので、ポイントをしっかり押さえましょう。
髪の状態や髪質に合うアイテムを選ぶ
ヘアケア商品を選ぶ際には、自分の髪の状態を理解し、自分に合った商品を選びましょう。髪の状態別のおすすめヘアケア商品のタイプは以下の表を参考にしてください。
| 髪の状態 | ヘアケア商品のタイプ |
| カラーリングをしている | カラー用 |
| ブリーチをしている | ハイダメージ用 |
| パーマをかけている | パーマ用、ハリコシタイプ |
| 髪のうねりが気になる | くせ毛用、しっとりタイプ |
| 特になし(ノーマル) | サラサラタイプ・しっとりタイプ |
カラーリングした髪にはカラー用、ブリーチをした髪にはハイダメージ用、パーマをかけた髪にはパーマ用やハリコシタイプなどがおすすめです。強いダメージがある場合は、ダメージケアに特化したアイテムを選ぶのも良いでしょう。特にお悩みの無い方で乾燥が気になっていない場合は、あまりしっとりしすぎるタイプを使用すると仕上がりが重くなりペタッとした印象になってしまうことがあるので、好みの仕上がりになるかどうかで選ぶと良いでしょう。
また、自分の髪質にマッチする商品を選ぶことも必要です。髪質別に向いているヘアケア商品のタイプは以下の通りです。
| 髪質 | ヘアケア商品のタイプ |
| 毛量が多くて広がりやすい | しっとりタイプ |
| 毛量が少ない | サラサラタイプ、ハリコシタイプ |
| 頑固なクセ毛や硬い | くせ毛用、しっとりタイプ |
| 直毛でボリュームが出にくい | サラサラタイプ、ハリコシタイプ、ノンシリコンタイプ |
自身の毛量や髪のクセなども加味し、使いやすいヘアケア商品を選んでみてください。
季節によってアイテムを使い分ける
季節によってヘアケアアイテムを使い分けるのもおすすめです。気温や温度の変化は、髪や頭皮にも影響を与えます。夏は紫外線対策ができるもの、冬は乾燥対策ができるものなど、季節に合ったヘアケアアイテムを取り入れることも、きれいな髪を維持するポイントです。
またアイテム選びだけではなく、季節に合ったヘアケア方法を取り入れるのもおすすめです。例えば、花粉の多い時期は、髪や頭皮に付着した花粉をしっかりシャンプーで洗い流しましょう。梅雨の時期は、湿気によって髪の広がりやうねりなどが気になることがあります。
| 梅雨のうねりや広がりの対策法は、下記の記事を参考にしてください。 梅雨のうねり広がる髪の悩みを解決!今日からできるホームケア >> |
髪がきれいな人になるおすすめヘアアイテム3選
髪がきれいな人になるためにおすすめのヘアアイテムを3つ紹介します。自分の髪質や悩みに合わせて商品を選んでみてください。
| シャンプー |
clayence(クレイエンス) |
| ヘアマスク |
clayence |
| 頭皮用美容液 |
clayence |
毎日のヘアケアできれいな髪を目指そう

髪がきれいな人の髪には、ツヤがあったり、まとまりがあったりするなどの特徴があります。反対に、パサつきやうねり、広がりがあると髪が傷んで見えてしまうため、毎日のヘアケアで頭皮と髪を労わることが大切です。
きれいな髪に導くためには、自分の髪質やダメージの状態に合ったアイテムを選ぶことや、髪や頭皮の紫外線対策が欠かせません。また、正しいブラッシングやドライヤーの乾かし方を身に付け、頭皮ケアやマッサージも定期的に行うと良いでしょう。
本記事を参考にヘアケア習慣やアイテムを見直し、きれいな髪を目指してみてください。
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(著者 / 岡部 那里恵)
(編集 / プレミアアンチエイジング編集部 あだち)





