【対談実現】クレンズセラム誕生の裏側!商品企画者と研究者が語る“こだわり”
目次
2026年1月23日に発売を開始した「DUO(デュオ)クレンズセラム ピール&ブースト」。
DUOだからこそ辿りたどり着いた新習慣、それが“ 落とす美容液 “という新しい「ピーリング*」のかたちです。今回は、クレンズセラム ピール&ブーストの開発にタッグを組んで携わった商品企画者と研究者の二人が、企画のきっかけから研究開発のこだわり、完成までの裏側を語ります。
* 古い角質や汚れを落とすこと
対談者の紹介
今回、クレンズセラム ピール&ブーストの開発について語るのは、技術開発部の松尾さんと、ブランドマネジメント1部の杉本さんです。

商品コンセプトや使用シーン、体験設計を担当。
「落とす工程に、まだ美容の余白がある」という着想を起点に、“ 毎日使えるピーリング ”という新しい選択肢を構想。
成分特性の整理や試験設計・検証を担当。
企画段階で生まれた「落とす美容液」という発想を、技術的に成立させ、その価値の裏付けを行う。
商品開発のきっかけ・背景

「落とす工程」に着目した理由
多くのスキンケアが「何を与えるか」に注目されることが多い中、DUOが改めて注目したのは、その一歩手前にある「落とす工程」でした。
ー“ 落とす ”をこだわると、肌はもっと美しくなる。ー
この考えのもと、クレンジング領域で美容の可能性を追求する中、開発チームはひとつの仮説に行き着きます。
「落とす工程には、まだ語られていない美容の余白があるのではないか」
肌悩みを起点にするのではなく、毎日のクレンジングという日常行為そのものを美容に昇華できないか。
その探究の末に生まれたのが、新発想のピーリング美容液「クレンズセラム ピール&ブースト」でした。
研究開発のこだわり

やさしさと体感、その両立
ピーリングと聞くと、「刺激が強い」「毎日は使えない」というイメージを抱く方も少なくありません。一方で、体感を得るためには、ある程度の“ 攻め ”も必要です。速攻性、そして毎日使えるやさしさ、この相反する二つを両立させることが、開発の最大のテーマでした。
その解決策となったのが、DUOが長年培ってきたバーム剤型の応用です。ピールケア成分*1はpHの影響を受けやすいため、油性のバーム剤型に配合することで、フレッシュな状態で肌に働きかけやすいという特徴があります。さらに、摩擦を感じさせないクッション性を保ちつつ、洗い流した瞬間から、つるつる感や透明感*2の即体感を叶えるスクラブの種類や配合比率には、特に時間をかけて調整しました。
やさしさだけでも、体感だけでも成立しない。両方のバランスをこだわり抜いて突き詰めることで、「毎日使えるピーリング」という設計が完成しました。
*1 マンデル酸、ラクトビオン酸、乳酸(整肌成分)
*2 古い角質の除去とうるおいによる
開発で大変だったこと

「心地良さ」と「結果」を同時に叶えるために
クレンズセラム ピール&ブーストの開発で最も難しかったのは、「心地良さ」と「結果」を同時に叶えることでした。
スクラブの肌当たりを徹底的に検証するため、微粒子化やバームの厚み、なじみ方、洗い流した後の肌の質感の変化まで、何度も試作を重ねて調整を行いました。さらに、塗るタイプの角質ケア美容液と比較しながら、ターンオーバーや角質層の状態にどう影響を与えるのか検証するエビデンス取得にも挑戦しました。
その結果、塗るケアに落とす機能をプラスすることで、新しいピーリングのカタチ“ 落とす美容液 ”の可能性を見出すことができ、開発チームにとって大きな自信に。
同時に、“ 落とす美容液 ”という新しい考え方の可能性を確信した瞬間でもありました。
企画と研究、それぞれの視点をどうすり合わせたのか

バームだからこそできた即体感と肌負担レスの両立
商品企画側からは、「ピーリングを摩擦レスで、毎日使えるものにしたい」「生ピールケア成分*1をフレッシュな状態で届けたい」という明確な想いがありました。
その相談を受け、研究者視点で着目したのが、バーム剤型ならではの2つの特性です。
1つ目は、水や水溶性成分をほとんど使わないバーム処方のため、pH変動が起こりにくく、ピールケア成分の劣化リスクを抑えられること。
2つ目は、粉体などの固体粒子が沈降しにくく、高配合したスクラブ*2×クレイ*3の均一分散が可能な点です。
この2つを活かし、2種の「微粒子スクラブ*2」と、「吸着クレイ*3」を安定配合することで、肌のうるおいは保ちながら、古い角質や余分な皮脂をやさしく取り去るピーリング効果を実現できたと感じています。
*1 油性バーム採用で失活させないフレッシュな状態。マンデル酸、ラクトビオン酸、乳酸(整肌成分)
*2 乳糖、セルロース(スクラブ剤)
*3 カオリン(吸着成分)
自信を持っておすすめできるポイント

クレンズセラム ピール&ブーストとは?
「DUO クレンズセラム ピール&ブースト」は、落とす工程に“ 美容液としての役割 ”を持たせた、毎日使えるピーリング美容液です。
角質ケアというと、塗って与えるケアを想像しがちですが、肌の質感や透明感*1を左右するのは、何を与えるか以前に、何をどう落とすか。
ピール&ブーストは、その発想から生まれました。
このアイテムの主な役割は、
- ターンオーバーをサポートしながら、古い角質や不要な汚れをやさしく取り去り、角質層を整えること
- スキンケアのなじみを良くすること
メイクを落とす機能も備えていますが、それはあくまで「落とすピーリング美容液」という価値を突き詰めた結果、自然に備わったものです。
肌のゴワつきやくすみ*2が気になる方、スキンケアの手応えに伸び悩みを感じている方へ。
そして何より、ピーリングに興味はあったけれど、刺激が気になり避けてきた方にこそ、最初に手に取っていただきたい一品です。
*1 汚れ除去やうるおいによる
*2 汚れや乾燥による
お客様へメッセージ
近年、夏日の長期化や環境ストレス*1の増加により、肌は日常的にダメージ*2を受けやすい状況にあります。
そんな時代だからこそ、肌本来の力を引き出す新しい選択肢として、クレンズセラム ピール&ブーストを取り入れていただきたいです。
私たちがこだわったのは、「落とす美容液」としての即体感です。
洗い流した直後から感じられる、つるっとしたなめらかさ、透明感*3、肌の柔らかさは、このアイテムならではの魅力です。先行でお試しいただいたお客様からも、すぐに体感できたという声をいただいています。
ピーリングにおいて、美容液を「塗る」のではなく、「落とす」という新しいアプローチだからこそ、即体感しやすくなっています。
さらに、継続して使うたびに肌の質感が整い、日々のスキンケアの肌なじみや手応えにも変化を感じていただけるはずです。
毎日のケアの積み重ねが、理想の肌へと繋がっていく、そんな体験をお届けできれば嬉しいです。
*1 乾燥や大気浮遊物質による
*2 肌あれや乾燥
*3 古い角質の除去とうるおいによる
| バーム美容液(洗い流し用) |
DUO |
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今回話を伺った松尾さんが、プレミアアンチエイジングのラボについても紹介しております。商品の研究開発の舞台裏が見られる記事です。
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