公開日: 2024.07.23更新日: 2026.04.01

夏を満喫した後はしっかりとアフターケア!日焼けした肌を労わるスキンケアを徹底解説

FV_夏を満喫した後はしっかりとアフターケア!日焼けした肌を労わるスキンケアを徹底解説

夏に海やプール、キャンプや旅行から帰ってきて肌を見たら、日焼け対策は万全にしていたのに「肌が赤くなっている!焼けてしまった!」という経験のある方もいるはず。紫外線を浴びて日焼けした肌は、軽いやけどと同じ状態です。紫外線を受けた肌はその日のうちにしっかりとケアして労わりましょう。

目に見える肌ダメージだけじゃない!日焼けとは

直射日光イメージ

日焼けとは

日焼けとは、太陽光線に含まれた紫外線が原因で引き起こる、肌の炎症や色素沈着、乾燥などのダメージのこと。紫外線はビタミンDの生成に欠かせませんが、浴びすぎると肌や髪にダメージを与えてしまいます。

特に6月から8月の正午頃が最も紫外線が強くなります。また、日本は南に行くほど紫外線量が強くなるため、旅行に行かれる方は普段の生活よりも日焼けに注意してくださいね。

紫外線について詳しく知りたい方はこちら >>

日焼けをする仕組み

人間の肌には紫外線から自らを守るための機能として、メラノサイトという細胞があります。紫外線を浴びるとメラノサイトの活動が活性化してメラニンが大量に生成され、肌の色を濃くすることで紫外線ダメージが肌の表皮より深部にある真皮にまで到達しないように守ろうとします。これが日焼けの仕組みです。

このメラニンによる保護作用を超える量の紫外線を浴びてしまうと、炎症や色素沈着、乾燥などのダメージを引き起こしてしまいます。

日焼けは2種類

どんな紫外線をどの程度浴びたかによって、サンバーンとサンタンの2種類に分かれます。

①ヒリヒリ真っ赤になる日焼け「サンバーン」

強い日差しを浴びた時に起こりやすい、赤みを帯びたヒリヒリとする日焼けのことで、肌がやけどのような炎症を起こした状態のことを指します。主にUV-Bという紫外線が原因です。
ひどい時には肌に水膨れができてしまい、激しい痛みを伴います。

②褐色に色づく日焼け「サンタン」

紫外線を長時間浴びることでメラニンが過剰に生成されて、肌が褐色に色づく日焼けを指します。主にUV-Aという紫外線が原因です。一時的に大量に生成されたメラニン色素は、通常であれば肌のターンオーバーによって垢となって表皮から剥がれ落ちます。しかし、メラニン色素の量が多すぎたりターンオーバーが滞ると、排出されず角質に残り続け色素沈着となってシミやそばかすになります。

エイジングサイン*1も助長!紫外線がシミ・ハリ不足の要因に

先述したように、紫外線はシミの原因になります。さらに肌のハリや弾力を司るコラーゲンやエラスチンにもダメージを与えることから、カサつきやハリ不足の要因になるとも言われています。

*1 乾燥によるハリ、ツヤのなさ

楽しんだ後はしっかりと!日焼け肌のスキンケア方法

DUO ザ クレンジングバーム ホワイト,DUO ザ コンディショニングローション,CANADEL プレミアホワイト

ダメージを受けた肌はいつもより敏感になりがちなので、よりやさしく丁寧なケアを心がけましょう。

STEP1 日焼け止めをしっかり落とす

しっかり肌に密着し、紫外線から肌を守ってくれる頼もしい日焼け止め。ですが1日の終わりにその日焼け止めをしっかり落とせていないと肌に残り、そこに汚れや皮脂が混ざって肌トラブルの原因に繋がります。特にSPF値やPA値が高い日焼け止めやウォータープルーフタイプは肌への密着度が高いため、バームやオイルといった洗浄力の高いタイプのクレンジングで洗い落とすことがおすすめです。フェイスラインや首、生え際はすすぎ残しになりやすい場所なので要注意です。

*1 モロッコ溶岩クレイ、海シルト、タナクラクレイ、ベントナイト(吸着成分)
*2 古い角質や汚れによる

STEP2 クールダウン

日に焼けた後の肌は火照りやすく、熱を持ちます。冷やすことで、肌を落ち着かせることができます。冷やしたタオルや薄手の布に保冷剤をくるみ、日焼けした部分にあてて労わってあげましょう。

STEP3 たっぷり水分で満たして保湿する

日焼け後の肌は、紫外線によるダメージでバリア機能が低下している状態です。たっぷりの化粧水で水分補給し、肌の乾きをうるおいで満たしましょう。化粧水はやさしくなじませたあと、水分の蒸発を防ぐために乳液で保湿することを忘れずに。化粧水+乳液で、低下したバリア機能をしっかりサポート*しましょう。
パッティングや、マッサージによる摩擦は日焼け後の肌にとっては負担になるので控えましょう。

* うるおいによる

*1 角質層まで
*2 お手入れのこと
*3 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
*4 乾燥による

水分補給・ビタミン摂取も欠かさずに

レモンウォーター

日焼け後は体の中もカラカラの状態。なるべくカフェインの入っていない飲み物で、しっかりと水分補給することもお忘れなく!カフェインは利尿作用があるため、体からさらに水分が排出されてしまいます。汗をかいた後なら、体から必要なミネラルが流れてしまっていることもあるので、ミネラル豊富な麦茶などがおすすめです。
暑くなるとついつい冷たい飲み物を選びがちですが、冷たい飲み物は胃腸に負担がかかることもあるので、お腹が弱い方はできるだけ常温で飲むようにしましょう。

同時に補給したいのがビタミン類です。特にビタミンA、ビタミンC、ビタミンEは積極的に取り入れたいビタミンです。夏には太陽の恵みをいっぱい浴びた夏野菜のトマトやゴーヤ、枝豆、おくらなどを食事に取り入れることで不足しがちな栄養素を取り入れましょう。食事で取り入れることが難しい場合は、サプリメントの力を活用するのもおすすめです。

* 一般社団法人全国清涼飲料連合会HP「レモン果実1個当たりのビタミンC量」表示ガイドラインより算出

今日から取り入れたい!夏の美肌ケア

DUO ザ 薬用美白リンクルセラム,DUO ザ デイエマルジョン

在宅時も日焼け止めを塗る

すっぴんの日でも必須にしたい日焼け止め。「屋内では紫外線対策は必要ない」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、シミ*やそばかすの原因となる紫外線“UV-A”は、窓ガラスも通過して降り注ぎます。「日差しを直接浴びなければ問題ない」とは思わず、お家の中で過ごす日も日焼け止めを使うことをおすすめします。「日焼け止めは肌に負担がかかる」と心配な方は、日焼け止め効果のあるスキンケアを試してみてはいかがでしょうか?

* メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

美白美容液で集中悩みケア

美容液は特定の悩みに対して集中的に働きかけることができるアイテムです。日差しを浴びた時に気になるくすみ*1やシミ*2の悩みには、スキンケアに美白ケア美容液を取り入れましょう。

*1 乾燥による
*2 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

* メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

日焼けがひどい場合には皮膚科の受診を

もし、ひどい炎症や水膨れになってしまったら「ただの日焼け」と思わず、皮膚科を受診し専門医の指示に従い治療を受けるようにしてください。また、普段通りのスキンケア商品の使用を続けると症状を悪化させる場合もありますので、使用については専門医の判断を仰ぐようにしましょう。

日焼け後ケアもしっかり取り入れて夏を満喫!

どんどん暑さが増し、日差しが強くなる今日この頃。楽しいひと時を満喫した後はしっかりと日焼け後のアフターケアをして、1日を締めくくりましょう。

▽ おすすめコンテンツ ▽
  • Facebook
  • LINE
  • X

関連記事