スキンケア中に顔がヒリヒリ・赤みが出る原因や対処法。今後の予防策を解説
いつもと同じスキンケアをしているのに、突然化粧水がしみて顔がヒリヒリしたり、赤みが出たことはありませんか?それは決して珍しいことではなく、どんな方にも起こりうることです。どのような原因でこのようなトラブルが起こるのでしょうか。対処法や今後の予防策を紹介します。
ヒリヒリや赤みの原因

スキンケア中に顔がヒリヒリしたり赤みが出るのは、肌のバリア機能が低下していることが原因かもしれません。バリア機能が低下すると、外部からの刺激*に敏感になり、普段使用しているスキンケアアイテムを使用してピリピリと刺激を感じることがあります。これらは、肌あれを引き起こすきっかけにも繋がります。
* 紫外線による乾燥や大気浮遊物質による
肌のバリア機能とは

皮膚の最も外側にある角質層が、紫外線や乾燥、大気浮遊物質などの外的刺激から体を守り、同時に体内の水分蒸発を防ぐ働きのことを指します。この機能が正常に働くことで、肌のうるおいが維持できて健やかな状態をキープすることができます。
ヒリヒリや赤みが出た時の対処法

肌がヒリヒリしたり赤みが出たり、炎症が出た場合、スキンケアアイテムで鎮静させることは基本的にできません。スキンケアアイテムで炎症が起きた場合には、すぐにそのアイテムの使用を控えましょう。そして症状が長引く場合は皮膚科を受診し、専門医の判断を仰いでください。
日々のうるおいバリアを守るコツ

肌のバリア機能が低下する原因は、日常的な習慣の積み重ねが影響します。今日からスキンケアのポイントを意識して、健やかな肌をキープしましょう。
肌をゴシゴシこすらない
物理的な摩擦は、肌のバリア機能を支える角質層を傷つけ、執拗に角質を剥がれやすくします。その結果、うるおいを保つために欠かせない天然保湿因子やセラミドなどの保湿成分が流れ出てしまい、バリア機能が低下します。洗顔の時は、洗顔料をよく泡立ててたっぷりの泡で顔を包み込むようにやさしく洗いましょう。洗顔後は、タオルでこすらず、軽く押さえるようにして水分を吸い取るのがポイントです。
保湿を徹底する
年齢を重ねるとともに、肌の保湿成分であるヒアルロン酸、セラミド、天然保湿因子(NMF)、皮脂の分泌量などは減少すると言われています。そのため季節による気温の変化に関わらず、日々の保湿は欠かせません。特に洗顔後や入浴後は肌の水分が奪われやすいので、素早く保湿するようにしましょう。化粧水でうるおいを与えた肌に、乳液やクリームでうるおいが逃げないようにフタをすることも忘れずに。
紫外線による乾燥対策
紫外線を過剰に浴びると、肌内部で活性酸素が発生して、角質層の細胞間脂質やタンパク質がダメージを受けます。その結果、肌のうるおいを保つ力が弱まり、バリア機能の低下を引き起こします。紫外線は年中降り注いでいます。夏場のみならず、日々日焼け止めや日傘などで紫外線対策を行いましょう。
規則正しい日常生活
睡眠不足や偏った食生活などは、肌あれや皮脂分泌量の乱れなどにより肌のバリア機能低下を招きます。また過度な飲酒や喫煙、心身のストレスなども影響するので注意しましょう。
肌バリアの乱れ*を防ぐスキンケアポイントとおすすめアイテム
健やかな肌を守るためのお手入れのポイントと、おすすめのスキンケアを紹介します。大切なのは「やさしく洗うこと」そして「しっかり保湿すること」です。
* 乾燥による
やさしく摩擦レスなクレンジング

クレンジングや洗顔など落とすケアはついゴシゴシしがちですが、こすらず丁寧に短時間でオフすることがポイントです。特に肌がデリケートな状態の時にはいつも以上にやさしく行うことを意識してください。おすすめのクレンジングは、こっくりとしたテクスチャーで厚みがクッションの役割を果たしてくれるバームタイプのクレンジング。肌への摩擦を抑えながらメイクとともに不要な角質や皮脂汚れまでしっかり落とすことができます。
DUO(デュオ)の「ザ 薬用クレンジングバーム バリア」は、厳選した保湿成分をたっぷり配合。さらにW洗顔不要で、肌へのやさしさを追求しています。
| クレンジングバーム / うるおい・肌あれケア*1 |
DUO |
ミストタイプの化粧水・美容液で肌をうるおす

化粧水や美容液の浸透*1を促そうと、叩き込むようなパッティングはやめましょう。パッティングは肌刺激となり、肌トラブル*2を引き起こす原因にも繋がります。化粧水を塗布する時は、手のひらでやさしく顔を包み込み、体温で温めながら肌に浸透させるハンドプレスが効果的です。ミストタイプの化粧水や美容液を使うことで、肌摩擦を最小限に抑えることができます。その場合はハンドプレスは不要です。
DUOの化粧水「ザ コンディショニングローション」や美容液「ザ 薬用バリアレスキュー」も、ふわりと顔に広がるミストタイプ。化粧水で角質層のすみずみにまでうるおいを届け、有効成分グリチルリチン酸ジカリウム配合の美容液が炎症を抑制して肌あれを防ぎ、健やかな肌へと整えます。
*1 角質層まで
*2 肌あれや乾燥
| ミスト化粧水 |
DUO |
| ミスト美容液 |
DUO |
乳液でうるおいを閉じ込める

化粧水で与えたうるおいが蒸発しないように、乳液でフタをして保湿を完了しましょう。乳液は肌表面をなめらかに整えるだけでなく、保護膜となって紫外線による乾燥や大気浮遊物質などの外的刺激が直接肌に触れることを防ぎます。乳液をつける時は化粧水や美容液同様、手のひらでそっと包み込むように塗布します。使用量が少ないと保湿が不十分になり、多すぎるとベタつきや化粧崩れの原因になるので、メーカーの推奨量を目安にしましょう。
しっかりと濃密な保湿を叶えるなら、就寝中のゴールデンタイム*に着目して開発されたDUOのザ ナイトエマルジョンがおすすめです。スッと肌になじむテクスチャーで素早くうるおいで満たし、肌コンディションを整えます。
* 就寝から最初の3時間程度の時間帯のこと
| 夜用美容乳液 |
DUO |
健やかな日々でトラブル知らずの肌を目指しましょう

もし、炎症による肌あれが発生してしまった場合は、できるだけ肌に触れないようにしてメイクを控えると良いでしょう。
肌あれの主な原因であるうるおいバリアの乱れは、エイジングサイン*を深刻化させる一因でもあります。だからこそ予防が大切です。丁寧なスキンケアと健康的な生活を心がけてうるおいバリアを整え、季節や環境などの変化にもゆらぎにくい肌コンディションをキープしましょう。
* 乾燥によるハリ、ツヤのなさ
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(編集 / プレミアアンチエイジング編集部 あだち)






